日本でのアトラシアン(Atlassian)製品導入No.1

  1. HOME

リックソフトブログ

2020/04/30

ちょっと気になるアプリ(アドオン)シリーズ: Comala Document Management

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn

Author

澤田 深雪Miyuki Sawada

澤田 深雪

このシリーズは、Atlassian社のMarketplaceで掲載されていて使ってみたい!気になる!というアプリ(アドオン)をどんどん紹介するシリーズです。

今回は、「Comala Document Management」というアプリ(アドオン)の紹介です。

みなさん、突然ですがConflucneでどんなページを作っていますか?社内の多くの人が見るページですか?メディアに掲載する記事の原稿ですか?

そして作成したページに対し、

  • 毎回各方面に確認依頼をコメントしたり共有すると手間がかかるな〜
  • 毎回リーダー、上司など公開決定権を持っている方に確認・承認の依頼も手間がかかるな〜
  • チームや他複数メンバーが、作成に関わっているページのステータスを自分に質問が集中してしまうな〜
  • と感じてはいませんか?

これらを一連のフローにして確認・承認プロセスを円滑に進めることを実現したのが今回のアプリ(アドオン)です。ドキュメント作成がこれまでよりぐっと早く確実に進んでしまいます。

それでは、「Comala Document Management」をご紹介します!

ユーザーに割り当てたコンテンツをレビュー、承認、公開する

承認がプロセスの一部である場合、Comala Document Managementを使用すると、ユーザータスクを簡単に割り当て、初稿から最終公開までのプロセス全体を管理することができます。

ユーザーに割り当てたコンテンツをレビュー、承認、公開する

初稿から最終版までページを管理する

承認プロセスで異なるフェーズを通さないといけないページはありますか?カスタマイズ可能な承認ワークフローを使い、レビュープロセスを管理することができます。

初稿から最終版までページを管理する

ドキュメントを必ず読んでもらう

既読確認機能を使用し、ユーザーにページを読むよう割り当て、確認を追跡します。

ドキュメントを必ず読んでもらう

いかがでしたか。
ぜひ、この機会にためしてみませんか。

リックソフトでは30日間の無料評価ライセンスを発行しています。

評価ライセンスのご依頼

このブログシリーズで紹介するアドオンには、十分に検証をしていないものや、サポート無しの無料アドオンもありますので、ご不明な点はお問合せください。

お問い合わせ

製品について詳しくはこちらをご覧ください。

Comala Document Management

本情報はブログを公開した時点の情報となります。
アプリ(アドオン)を開発提供するベンダーによって製品仕様や提供方法などが変更になる場合があります。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn

アトラシアン製品の導入と活用を
成功させたいなら
リックソフトのサポートが
必要です。

サードパーティ製のアドオンもサポート

サードパーティ製のアドオンもサポート

RS標準サポート

アトラシアン社ではサポート範囲外となっているサードパーティ製のアドオンをリックソフトのRS標準サポートではサポートします。

  • アトラシアン製品とサードパーティ製のアドオンとの事象の切り分け
  • 海外のアドオンベンダーとのやり取りを代行(日→英/英→日)

リックソフトのRS標準サポートは開発元が提供するサポート以上の価値があります。

サポートについて

ツールの活用を促進するアイテム

ツールの活用を促進するアイテム

各種ガイドブック

ツールを導入しただけでは成功とはいえません。利用者が効果を感じていただくことが大切です。独自で制作した各種ガイドブックはツール活用を促進します。

リックソフトからライセンス購入を頂いたお客様にはガイドブックを無料進呈いたします。

ガイドブックについて

価値あるツールの使い方

価値あるツールの使い方

研修・トレーニング

ツール操作の研修だけでなく「ウォータフォール型開発」「アジャイル型開発」のシミュレーション研修も提供。

日本随一の生産性向上にも効果のある研修サービスです。

リックソフトからライセンス購入を頂いたお客様には無料招待や割引特典がございます。

研修について

PAGE TOP