いつもリックソフトのメールマガジンを読んでいただきまして誠にありがとうございます。
アプリケーション開発において、OSSの利用率は80%を超えると言われています。しかし、OSSには脆弱性リスクやライセンス違反の可能性が潜んでいる場合があります。信頼性の高いクラウドサービスを早期にリリースするためには、開発者が手間をかけることなくOSSのリスクに迅速に対応できることが重要です。そのためにはOSS活用に対する正しい理解と適したツールが必要です。
OSSを正しく理解し、ソフトウェア構成分析ツールのWhiteSourceを活用し素早くリスクを可視化できる活用術をご紹介するセミナーを開催します。
【アジェンダ】
皆様のご参加をお待ちしております。
ソフトウェア構成分析ツール『WhiteSource』の導入事例を公開しました!
初となるWhiteSourceの事例公開には株式会社ラキール様にご協力をいただきました。ラキール様はSaaS展開されている自社サービスにOSSを積極的に利用されています。それらのOSSに対して「ライセンスポリシーに照らして妥当か」「脆弱性がないか」などをチェックするために、WhiteSourceを活用いただいています。
WhiteSource導入前の課題
ラキール様には2020年2月にWhiteSourceをご導入いただきました。プロダクト開発本部において、ソースコード管理にGitLab を利用されており、CI/CD の仕組みとWhiteSourceを連携させてOSSチェックを実施されています。
本事例記事では、ラキール様がWhiteSourceの利点を活用しどのようにDevSecOpsの強化を図ったのかについて詳しくインタビューさせていただきました。株式会社ラキール様のWhiteSource事例をぜひご覧ください。
今回ご紹介させていただきましたツールは、使ってみてこそ効果が実感できるツールです。無料の評価利用を承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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ユーザー向け研修: マクロコース
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アトラシアン製品のマニュアルのみでは分からないことも、体系立てて学習することで効率的に理解が深まり、実務で使える即戦力を鍛えます。
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