Slackと連携して最強のチームコラボレーション基盤をつくろう！
目次
- コラム
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- Slackと連携して最強のチームコラボレーション基盤をつくろう！
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Slackと連携して最強のチームコラボレーション基盤をつくろう！
働き方改革の目的として、多様な働き方や業務効率化による生産性向上などがありますが、2018年のIT投資に関するアンケート調査では、これまでビジネス課題としてトップだった「コスト削減」から「業務の効率化・生産性の向上」がトップとして位置づけられるようになりました。次いで、「社員間の情報・ナレッジ共有」「従業員のワークスタイル変革への対応」などが上位にあがっています。
（出典：ITmedia）
これらの課題の解決には、例えば「業務プロセスの可視化」「迅速で現場に浸透する情報共有」「円滑なコミュニケーション」が一体となるチームコラボレーション基盤が必要です。
ビジネスチャットは、タスクやプロセスや情報を繋ぐコラボレーションハブの役割として国からも注目されています。
▼参考
総務省｜働き方改革×チャットツールのビジネス活用
「近年では、「チャットワーク」や「Slack」などのビジネス用途のチャットツールを導入する企業が増えています。これらを導入することで、プロジェクトやチームのマネジメント面での業務効率の改善が期待されています。」と紹介されています。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02tsushin02_04000041.html
Slackは、みなさんもご存知のとおり、複数のメンバーでのグループチャットの作成が可能、ファイル共有が簡単にできる、セキュリティが万全などありますが、その最大の特徴はクラウドサービスやアプリケーションとの連携機能です。1500以上のサービスと連携できるSlackは、コラボレーションハブとして世界のトップリーダーとなっています。
更にアトラシアン社とはパートナーシップを組み製品同士の親和性が高いものとなっています。
アトラシアンブログ：Slackとの新しいパートナーシップの発表について
セミナー：いま話題の「チームコラボレーションツール」が企業の生産性を一気に向上させる
～ Trello×Slack ／ Confluence×Slackでプロセスと情報共有を飛躍させる～
「Trello（トレロ）」と「Confluence（コンフルエンス）」をコミュニケーション
「Slack（スラック）」と連携させた「最強のチームコラボレーション基盤」をご紹介します。
こんな方におすすめです
- 業務の生産性向上、効率化を検討している方
- 働き方を変えたいと考えられている方
- 組織・チームの情報共有・ナレッジ共有を浸透させたいと思われている方
- 従業員数の増加を前提とした企業成長を変えたいと思われている方
- チームコラボレーションツールに興味のある方
- Slackを最大限に活用したい方
- Atlassian製品をさらに効果的に利用したい方
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年末年始営業日のご案内
年末年始休業日のお知らせ
休業日：2018年12月29日（土）～ 2019年 1月 6日（日）
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休業日：2018年12月26日（水）～ 2019年 1月 7日（月）
※2019年1月8日（火）から出荷開始となります。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に、2019年も変わらぬお引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。
リックソフト株式会社 社員一同
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製品リリース情報
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