Jira Service Management 世界中で選ばれている ITサービスマネジメント(ITSM)ツール
ITIL準拠の変更管理、インシデント管理、 サービスリクエスト管理、問題管理
Web、メール、チャットなどの問い合わせを 一元管理できます。
Jira Service Managementリリース情報
Jira Service Management の最新のアップデートに含まれた新機能について説明します。
※Atlassian Enterprise releasesについて、詳しくはこちら
2022.06.29 Jira Service Management 5.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
SLA 計算の速度と正確性を改善 Data Center
Insight のアクセシビリティとパフォーマンスの向上
Insight の監査を追加 Data Center
Automation for Jira が Jira Service Management Data Center の一部に Data Center
セキュアなアプリケーション トンネルでクラウド製品に接続
セーフガードで過剰なアクティビティを制限する Data Center
新たにサポート対象となったプラットフォーム
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2022.02.16 Jira Service Management 4.22.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
複数のメール チャネルを活用してコミュニケーションを改善
新しい SLA 構成インターフェイス
自動入力されたリクエスト フィールドでデータを再利用
サービス チームの作業のスナップショットを取得するためのデータ ポイントを追加
ベーシック認証でのログイン パフォーマンスの改善
データ パイプラインからプロジェクトを除外
OAuth 2.0 でさらにセキュアな連携を実現
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2021.12.09 Jira Service Management 4.21.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
リクエスト一覧のカスタマイズ
コメントに対するリアクションの追加
モバイル アプリにおけるキューの活用
バックグラウンド処理の高速化
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2021.10.19 Jira Service Management 4.20.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
前回の長期サポート リリース以降の変更点
パフォーマンス レポート
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2021.07.01 Jira Service Management 4.18.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
Jira のセキュリティのステップアップ
カスタマーポータルにSLAの表示 (Data Center)
カスタマーポータルの改善
異なる要求に対する複数の着信電子メールチャネル (Beta)(Data Center)
モバイルアプリの改善
時間の経過に伴う問題の変化を分析(Data Center)
解決済みの課題
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2021.05.18 Jira Service Management 4.17.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
Jira のセキュリティのステップアップ
カスタム フィールドをデータ パイプライン エクスポートに追加
新たにサポート対象となったプラットフォーム
解決済みの課題
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2021.03.23 Jira Service Management 4.16.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
カスタム フィールドの使用状況のインサイトをさらに確認 (Data Center)
カスタム フィールドの一括削除 (Data Center)
システム フィールドに既定値を構成 (Data Center)
ユーザーに複数のアイデンティティ プロバイダーでのログインを許可 (Data Center)
データ パイプラインのエクスポートの状況を確認
基本認証を無効化することで Jira の安全性を保持
インデックス作成の改善
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2021.02.02 Jira Service Management 4.15.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
Mindville Insight が Jira Service Management Data Center の一部に
カスタマー ポータルの改善
モバイル端末でのサービス プロジェクトのサポートを公式に開始
改善されたデータ インサイトを Jira Service Management に提供
メール通知に添付画像を表示
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2020.11.23 Jira Service Management 4.14.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
Jira Service Management について
監査ログに新しいイベントを追加 (Data Center)
メール テンプレートの改善 (Data Center)
カスタム フィールドの作成時にコンテキストを設定
パーソナル アクセス トークン
組み込みの Crowd とパスワードの暗号化
課題の作成時のアクセシビリティの改善
解決済みの課題
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2020.10.08 Jira Service Desk 4.13.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
新機能について
API の変更履歴
解決済みの課題
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2020.08.26 Jira Service Desk 4.12.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
Jira Service Desk で Opsgenie インシデントを管理
Confluence Cloud をナレッジベースとして使用
Microsoft 向けの OAuth 2.0 サポート
MySQL 8.0 を Jira で利用
ユーザー ピッカーでのユーザーの表示方法を変更
アクセシビリティ: テキスト ボタンの背景色
高度な監査ログの制御性をさらに向上
Jira のインデックス時のアプリへの影響を軽減
ジャストインタイム ユーザー プロビジョニング
解決済みの課題
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2020.07.15 Jira Service Desk 4.11.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
お客様の言語選択が柔軟に可能に
Jira Service Deskの高度な監査機能(Data Center)
プライベートフィルターとダッシュボードの管理
組み込まれているCrowdのアップグレード
お気に入りフィルターガジェットの安定性の向上
古くなったノードのオフライン移行速度の向上(Data Center)
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2020.06.23 Jira Service Desk 4.10.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
受信メールの OAuth 2.0
ユーザーの匿名化 (GDPR) の改善
カスタム フィールドへのインサイトを追加 (Data Center)
反応のないノードを自動的に削除 (Data Center)
カスタム フィールドの最適化 (Data Center)
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2020.05.20 Jira Service Desk 4.9.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
新しいリクエストの共有設定を以前のものに変更
SLA 処理の改善
クラスタ監視で多くの情報を確認 (Data Center)
アクセシビリティ: テキスト間隔
サイトに合わせたアップグレード パス
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2020.03.19 Jira Service Desk 4.8.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
一括操作で複数の課題をまとめて管理
添付ファイルの重複を解消
Jira のアクセシビリティ
改善された監査ログを使用して高度な監査を実現
現在の Server インフラストラクチャで Data Center 機能にアクセス
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2020.02.03 Jira Service Desk 4.7.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
リクエストを非公開に保つ
カスタマーのメール アドレスの確認
エージェントの扱いの変更
その他の機能
GDPR 準拠のためのユーザーの匿名化
Jira で OpenID Connect のサポートを開始
PostgreSQL 11 のサポート
解決済みの課題
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2019.12.17 Jira Service Desk 4.6.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
新しいポータル エクスペリエンスが既定で有効
エージェントのキューの改善
エージェントのキューを管理するための REST API
検索結果で前後に移動
レート制限によるシステムの保護 (Data Center)
クラスタの監視 (Data Center)
ユーザーおよびロールの改善
アップグレード時にカスタム変更を転送
Jira で PostgreSQL 10 を使用
その他の改善事項
解決済みの課題
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今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
高負荷下でのパフォーマンスの改善によりこれまでで最速のバージョンになりました
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2019.09.09 Jira Service Desk 4.4.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
SLAカレンダーのより詳細な制御を可能に
Jira Service Deskデータセンターでの課題のアーカイブ機能
メール通知の改善
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2019.07.22 Jira Service Desk 4.3.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
検索がよりスマートになりました
パフォーマンス向上のため、スレッドの制限
カスタムフィールドを検索する新しいフィルターの追加
AdoptOpenJDKと連携強化
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2019.04.04 Jira Service Desk 4.1.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
カスタマーポータルが新しくなりました
自動化がWebフックに対応されました
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2019.02.11 Jira Service Desk 4.0.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
Lucene のアップグレードにより、パフォーマンスが大幅に改善されました。
優先度アイコンが新しくなりました。
詳細検索で利用できる新しいオプションが追加されました。
jQuery のアップグレードを行いました。
Jira で AdoptOpenJDK のサポートを開始
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2018.11.28 Jira Service Desk 3.16.x リリースEnterprise releases
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
Jira で AdoptOpenJDK 8 のサポートを開始しました。
インストール エクスペリエンスの改善を行いました。
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2018.08.27 Jira Service Desk 3.15.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
期限に基づくSLA
フィルターとダッシュボードの編集権限を共有できるようになりました。
カスタムフィールドのルックアンドフィールドが新しくなりました。
ナレッジベースユーザのためにドキュメントを改善しました。
カスタムフィールドを最適化しました。(データセンター版)
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2018.07.11 Jira Service Desk 3.14.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
Jira Service Deskのルックアンドフィールが新しくなりました。
データセンター版にプロジェクトアーカイブ機能がつきました。
IPv6をサポートしました。
オランダ語をサポートしました。
プロジェクト一覧にプロジェクトの最終更新日と課題数が表示されるようになりました。
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2018.05.29 Jira Service Desk 3.13.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
Jira Service Deskのベストプラクティスガイドを作成しました。
課題作成画面で組織フィールドを表示できるようになりました。
監査ログに新しいイベントを追加しました。
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2018.04.09 Jira Service Desk 3.12.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
承認機能をより簡単になりました。
ワイルドカードを使用して適切なバージョンを検索できるようになりました。
Microsoft SQL Server 2016をサポートするようになりました。
CSV用の区切り記号を4つから選択可能になりました。
空のJQLクエリを無効にしました。
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2018.02.20 Jira Service Desk 3.11.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
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2018.01.11 Jira Service Desk 3.10.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
優先度スキーム機能を追加しました。
アカウント発行時の確認メールを無効化する機能を追加しました。
承認の有無を最初に確認できるように対応しました。
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2017.11.16 Jira Service Desk 3.9.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
「Canned responses(定型返信)」機能を強化しました。
自動承認機能を追加
JMXを使用したライブモニタリング機能を追加しました。
X-Frame-Options によるセキュリティを強化しました。
対応言語を追加しました。
パフォーマンスと安定性に関する修正をしました。
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2017.09.06 Jira Service Desk 3.8.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
SLA のインポート
課題リンクのイベント
新しい言語のハイライト表示機能
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2017.09.04 Jira Service Desk 3.7.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
テンプレート化されたレスポンスのように保存したレスポンスを利用できるようにする「Canned responses」機能 (定型返信機能)
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2017.06.29 Jira Service Desk 3.6.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
より理解しやすい新しいSLAレンダリング
プロジェクトごとに拡張プロジェクト権限を有効にする機能
画面編集機能を含むプロジェクト管理者権限の拡張
ダウンタイムゼロにするための改良
ワークフロー編集時のドラフトの扱いを改良
監査ログ、ガベージコレクションのログ、インストールとアップグレードに関するエラー報告を強化、改善
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2017.04.26 Jira Service Desk 3.5.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
カスタマー以外がメールで既存のリクエストにコメントできるように対応
メールアドレス リストからのカスタマーの作成
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2017.03.14 Jira Service Desk 3.4.x リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
詳しくはこちら
2017.01.03 Jira Service Desk 3.3リリース
Jira Service Deskの管理を容易にする機能などを追加しました。
主な追加機能は以下のとおりです。
カスタマーを組織単位で管理することができるようになりました。
カスタマーへの通知ルールがカスタマイズできるようになりました。
エージェントがポータル、ヘルプセンターに「お知らせ」を追加できるようになりました。
カスタマポータル画面のユーザプロファイル画面から言語設定ができるようになりました。
説明、コメントのリッチテキスト入力が本導入されました。
プロジェクト管理者がワークフローを編集できるようになりました。
自動化の機能が充実しました。
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2016.08.23 Jira Service Desk 3.2リリース
今回のリリースでは、お客様からの要望やアトラシアン社の調査により、お客様に期待に沿う内容となっています。下記の3つをテーマとして、それぞれのテーマに沿った特徴本リリースでは、(御社の)お客様(課題起票者)への操作改善が多数盛り込まれています。ワンクリックで承認できるようになりました。これはチーム業務効率改善に繋がります。そして、お客様自身でのトランジション機能の追加ができるようになりました。またポータル上の課題検索機能デザインを一新しました。
また画面デザインをさらに使いやすいデザインにしました。エージェント(回答者)はナレッジを課題から共有することができます。また、オートメーションのWebフック機能はサードパーティー製(atlassian社の製品でない)とのシステム連携ができるようになりました。そして、Jira Service Deskレポートでデータの解析を行うことで、サービスパフフォーマンスを正確に測定できるようになります。
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2016.02.11 Jira Service Desk 3.1リリース
ナレッジベースの公開範囲拡大
Jira Service Desk のプロジェクト管理者は、すべてのアクティブ ユーザーとカスタマーに対して、ナレッジベースの照会権限を付与できるようになりました。
これにより、Confluenceのライセンスを持たないユーザーでも、既にアクセス権限のある Jira Service Desk プロジェクトにリンクされたスペースからナレッジベースを照会できるようになりました。 例えば、パブリックサインアップが有効になっている一般公開されたJira Service Desk プロジェクトにConfluence のスペースをリンクすると、ライセンスを持たないユーザーでも該当スペースのナレッジベースの記事を表示できるようになります。
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2015.10.06 Jira Service Desk 3.0リリース
Jira Service Desk 3.0 は、サービス管理チームのための機能がひとつになった製品です。Jiraのアドオンだった製品が、Jira Service Desk 3.0 よりスタンドアローン製品となりました。
Jira Service Desk 3.0 は、プロジェクト中心のナビゲーションになっており、ITサービスチームをターゲットとしたプロジェクトテンプレートが組み込まれており、エージェントワークフローが改善され、通知がよりシンプルになりました。
Jira Service Deskはこのたび、Jiraのアドオンではなくなりました。Jira Service Desk はスタンドアローンのサービス管理ツールとしてご購入いただけます。下記でユーザー管理の変更と新しい機能をご紹介します。
詳しくはこちら
2014.02.10 Jira Service Desk 1.2リリース
Jira Service Desk 1.2 は、お客様に必要な部分だけを表示する設定が簡単にできるようになりました:お客様はカスタマーポータルで操作ができます。(Jira Service Desk のチームメンバーは、これまで通りJira Service Desk で操作できます。)更に、すべてのユーザーに権限(プロジェクトロール)を簡単に付与できるようになりました。
また、お使いのプロジェクトプロセスにあうように、ほんの数分でSLAを設定することができるようになりました。
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