価格|Jira Service Management(Atlassian Cloud版)

  1. HOME
  2. アトラシアン製品
  3. Jira Service Management(マネジメント)
  4. Jira Service Management Atlassian Cloud版 価格

Jira Service Management
世界中で選ばれている
ITサービスマネジメント(ITSM)ツール

  • クラウド
  • オンプレミス
Jira Service Management ロゴ

ITIL準拠の変更管理、インシデント管理、
サービスリクエスト管理、問題管理

Web、メール、チャットなどの問い合わせを 一元管理できます。

Jira Service Management

Jira Service Managementプランと価格

  • 共通システム
  • サービスデスクとしての機能
  • インシデントと問題管理
    ITIL4準拠
  • 変更実現管理
    ITIL4準拠
  • 構成管理
    (IT資産管理)
    ITIL4準拠
  • カスタマーサービス・管理
  • セキュリティと制御
  • エージェント上限
  • サイト数
  • 容量
  • Email通知機能
  • システム稼働SLA
  • 自動化機能
  • 問い合わせポータルサイト・ヘルプセンター
    ※多言語対応

    ITIL4準拠
  • レポートと分析機能
  • AI仮想エージェント
  • リクエスト管理
    ITIL4準拠
  • ナレッジ管理
    ITIL4準拠
  • ワークフローを含めたプロジェクトのテンプレート
  • アラート通知
  • AIOps
  • オンコール・スケジュール
  • インシデントのエスカレーション
  • 外部ツールとの連携
  • インシデント関係者への連絡
  • インシデント事後レビュー
  • Chatツールと連携(スウォーミング支援)
  • 承認機能
  • 変更リスク評価
  • 変更カレンダー
  • デプロイ管理
  • デプロイの一時停止と再開
  • 資産とサービス(アセット)のリポジトリ
  • アセット・レポート
  • サービス・レジストリ
  • サービスの依存関係
  • Asset Discovery機能
  • 依存関係のマッピング
  • 問い合わせをするユーザー(外部カスタマー)のSSO
  • カスタマーと組織のプロフィール設定
  • 開発チームへのエスカレーション
  • パスワードポリシーの設定
  • ドメイン認証
  • セッション持続時間管理
  • 暗号化
  • 災害時の事業継続と復旧
  • MDM(モバイルデバイスマネジメント)
  • 監査ログ
  • データレジデンシ―
  • 管理者向け組織インサイト
  • IP許可
  • 検証環境(Sandbox)
  • Multiple IdP
  • 製品リクエストの制御と管理
  • BYOK
Standard
エージェント上限
20,000エージェント
サイト数
1
容量
250GB
Email通知機能

check

システム稼働SLA
対象外
自動化機能
毎月5,000回まで実行可能
問い合わせポータルサイト・ヘルプセンター ※多言語対応
ITIL4準拠

check

レポートと分析機能

check

AI仮想エージェント
-
リクエスト管理
ITIL4準拠

check

ナレッジ管理
ITIL4準拠

check

ワークフローを含めたプロジェクトのテンプレート

check

アラート通知

check

AIOps
-
オンコール・スケジュール
-
インシデントのエスカレーション
-
外部ツールとの連携
-
インシデント関係者への連絡
-
インシデント事後レビュー
-
Chatツールと連携(スウォーミング支援)

check

承認機能
-
変更リスク評価
-
変更カレンダー
-
デプロイ管理
-
デプロイの一時停止と再開
-
資産とサービス(アセット)のリポジトリ
-
アセット・レポート
-
サービス・レジストリ

check

サービスの依存関係
-
Asset Discovery機能
-
依存関係のマッピング
-
問い合わせをするユーザー(外部カスタマー)のSSO
Atlassian Guardの
契約が必要
カスタマーと組織のプロフィール設定

check

開発チームへのエスカレーション

check

パスワードポリシーの設定

check

ドメイン認証

check

セッション持続時間管理

check

暗号化

check

災害時の事業継続と復旧

check

MDM(モバイルデバイスマネジメント)

check

監査ログ

check

データレジデンシ―

check

管理者向け組織インサイト
-
IP許可
-
検証環境(Sandbox)
-
Multiple IdP
-
製品リクエストの制御と管理
-
BYOK
-
Premium
エージェント上限
20,000エージェント
サイト数
1
容量
無制限
Email通知機能

check

システム稼働SLA
99.9%
自動化機能
毎月1000回×ユーザー数 まで実行可能
問い合わせポータルサイト・ヘルプセンター ※多言語対応
ITIL4準拠

check

レポートと分析機能

check

AI仮想エージェント

check


AI
リクエスト管理
ITIL4準拠

check


AI
ナレッジ管理
ITIL4準拠

check


AI
ワークフローを含めたプロジェクトのテンプレート

check

アラート通知

check

AIOps

check


AI
オンコール・スケジュール

check

インシデントのエスカレーション

check

外部ツールとの連携

check

インシデント関係者への連絡

check

インシデント事後レビュー

check


AI
Chatツールと連携(スウォーミング支援)

check

承認機能

check

変更リスク評価

check

変更カレンダー

check

デプロイ管理

check

デプロイの一時停止と再開

check

資産とサービス(アセット)のリポジトリ

check

アセット・レポート

check

サービス・レジストリ

check

サービスの依存関係

check

Asset Discovery機能

check

依存関係のマッピング

check

問い合わせをするユーザー(外部カスタマー)のSSO
Atlassian Guardの
契約が必要
カスタマーと組織のプロフィール設定

check

開発チームへのエスカレーション

check

パスワードポリシーの設定

check

ドメイン認証

check

セッション持続時間管理

check

暗号化

check

災害時の事業継続と復旧

check

MDM(モバイルデバイスマネジメント)

check

監査ログ

check

データレジデンシ―

check

管理者向け組織インサイト

check

IP許可

check

検証環境(Sandbox)

check

Multiple IdP
-
製品リクエストの制御と管理
-
BYOK
-
Enterprise特集ページ
エージェント上限
20,000エージェント
サイト数
最大150
容量
無制限
Email通知機能

check

システム稼働SLA
99.95%
自動化機能
無制限に利用可能
問い合わせポータルサイト・ヘルプセンター ※多言語対応
ITIL4準拠

check

レポートと分析機能

check

AI仮想エージェント

check


AI
リクエスト管理
ITIL4準拠

check


AI
ナレッジ管理
ITIL4準拠

check


AI
ワークフローを含めたプロジェクトのテンプレート

check

アラート通知

check

AIOps

check


AI
オンコール・スケジュール

check

インシデントのエスカレーション

check

外部ツールとの連携

check

インシデント関係者への連絡

check

インシデント事後レビュー

check


AI
Chatツールと連携(スウォーミング支援)

check

承認機能

check

変更リスク評価

check

変更カレンダー

check

デプロイ管理

check

デプロイの一時停止と再開

check

資産とサービス(アセット)のリポジトリ

check

アセット・レポート

check

サービス・レジストリ

check

サービスの依存関係

check

Asset Discovery機能

check

依存関係のマッピング

check

問い合わせをするユーザー(外部カスタマー)のSSO

check

カスタマーと組織のプロフィール設定

check

開発チームへのエスカレーション

check

パスワードポリシーの設定

check

ドメイン認証

check

セッション持続時間管理

check

暗号化

check

災害時の事業継続と復旧

check

MDM(モバイルデバイスマネジメント)

check

監査ログ

check

データレジデンシ―

check

管理者向け組織インサイト

check

IP許可

check

検証環境(Sandbox)

check

Multiple IdP

check

製品リクエストの制御と管理

check

BYOK

check

説明
エージェント上限
Jira Service Managementにおけるエージェントとはリクエストを受け付ける対応者を意味します。カスタマー(Jira Service Managementでは、”リクエストを送るユーザー”を意味します)に上限はありません。
サイト数
-
容量
-
Email通知機能
-
システム稼働SLA
-
自動化機能
自動化機能は、あらかじめ設定したルールに沿って行うものです。「SLA目標時間の1時間前にSlackで通知する」「解決済の課題でもカスタマーがコメントを残したら再オープンにする」等のユースケースがあります。
問い合わせポータルサイト・ヘルプセンター ※多言語対応
ITIL4準拠
カスタマー(リクエストを送るユーザー)がアクセスできるカスタマーポータルサイトを構築できます。ポータルサイトのURLは自社ドメインに変更できます。ポータルサイトは日本語と英語を含む24言語に対応しています。
Entepriseプランでは複数のサイトを開設できます。
レポートと分析機能
柔軟なレポート機能で、SLAの達成状況の分析などができます。レポートはカスタマイズも可能です。
AI仮想エージェント
対応履歴やナレッジを学習した仮想エージェントが、問い合わせに対応する機能です。
AIエージェントの対応数が毎月1,000 件または年間 12,000 件以上になる際、追加費用が発生します。(ボリューム ディスカウントが適用されます)
リクエスト管理
ITIL4準拠
リクエストポータルサイトのほか、メールやチャットツールからのリクエストを一元で管理できます。受けたリクエストを課題として登録し、リクエスト内容や寄せられたコメントをAIに要約してもらうこができます。
構成を設定できるフォームとワークフロー、リクエストをSLA期限順に並び替えるなどの機能で、よりビジネス営業度に沿ったリクエスト対応をチームで進められます。
ナレッジ管理
ITIL4準拠
サイト内のナレッジ管理ツール「Confluence」と連携し、寄せられたリクエストや変更に関わるドキュメント、インシデントのランブック、既知のエラーに関連するドキュメントを作成することができます。AI機能を活用して、ドキュメントの生成やナレッジの要約ができます。
リクエストを送るユーザーが疑問を自己解決できるよう、ユーザーがポータルサイトから質問を送る際に、入力したキーワードから関連するドキュメントが提示されるように設計ができます。
ワークフローを含めたプロジェクトのテンプレート
「バグ報告用」「技術サポートリクエスト」「開発者エスカレーション」など、IT部門・開発部門が目的に沿ってすぐに使えるワークフローが組まれたテンプレートがプリセットされています。*人事部門やマーケティング部門、財務・法務部門でも利用できるテンプレートもございます。
アラート通知
Jira Service Managementサイト上でのアラート通知のほか、専用スマートフォンアプリ、EmailやSMSで通知されます。
(Premiumプラン、Enterpriseプランでは電話で英語の音声による通知も設定できます)
AIOps
AIを使ったアラート管理をします。これまでのアラート履歴から内容を学習し、適切なユーザーに割り当てることができるようになります。
オンコール・スケジュール
担当者振り分け(ルーティング)ルール、エスカレーションポリシー、オンコールスケジュールを設定し、アラートの通知先を設定できます。
インシデントのエスカレーション
手動・自動・API連携でのエスカレーションができます。
外部ツールとの連携
ChatOpsツール、モニタリング、高度なアラート統合ができます。統合できるアプリは200種類以上です。(2024年12月現在)
インシデント関係者への連絡
インシデントの予防措置とアクションを実行するためにインシデントの進捗に関する最新情報を必要とするユーザーを、「関係者(Stakeholders)」と設定して、通知できます。
インシデント事後レビュー
同じインシデントを起こさぬようインシデント事後レビューをして継続的に改善する文化を養うための支援機能です。AIがインシデントに関連するリスクの要約、インシデント、変更を紐づけたナレッジベースを作り、関係者への通知をします。
Chatツールと連携(スウォーミング支援)
スウォーミングのために、SlackやMicrosoft Teams,Zoomなどコミュニケーションツールと課題単位で連携ができます。
承認機能
「承認ワークフロー」機能を利用できます。予め変更委員会に属するユーザーをグループ化し、承認をリクエストすることができます。
変更リスク評価
変更管理を補助するための自動化機能があります。
変更カレンダー
緊急の変更が発生した際も、同じ期間やサービス内で事前にスケジュールされた変更のタイミングを把握でき、変更時の潜在的なリスクを把握しやすくなります。
デプロイ管理
チームが展開(デプロイ)開始する前に変更リクエストを作成できます。
デプロイの一時停止と再開
CI/CDツールを使用し、変更管理プロセスの特定の地点でのデプロイの許可・禁止をします。
資産とサービス(アセット)のリポジトリ
資産管理・構成管理には、項目を管理する「アセット機能」があります。組織内の情報を一元管理できるデータベースとして利用できます。
登録するアセットが5万件を超える場合、50001件目以降従量課金されます。詳細は問い合わせください。
アセット・レポート
オブジェクト(属性別)、課題ごとのオブジェクトの分析、継続的なオブジェクトの追跡、属性分析のレポートを確認できます。さまざまなチャートで、オブジェクト、オブジェクトが関連する課題と所属するプロジェクトおよびそれぞれの使用時間を視覚的に表します。
サービス・レジストリ
ITサービスをカタログ化し、変更に関する追加のコンテキストを提供します。インシデントが発生した際、影響がある範囲を特定するのに役立ち、効率的なインシデント解決に導きます。
サービスの依存関係
サービス間の相関関係の状態を追跡するために、構成依存関係または包含関係を定義します。
Asset Discovery機能
ネットワークをスキャンして、資産およびサービスのリポジトリを発見し、充実させます。インフラストラクチャの変更を検出し、シャドーIT資産を特定し、サポートを改善します。
依存関係のマッピング
登録したオブジェクト属性のマッピング図を作り、依存関係を可視化できます。
問い合わせをするユーザー(外部カスタマー)のSSO
Jira Service Managementではリクエストをするユーザーを「カスタマー」と呼びます。
カスタマーと組織のプロフィール設定
問い合わせをしたユーザーが利用している製品と、ユーザーが所属する製品およびアセット情報について登録できます。エージェントが問い合わせを受けた際、ユーザーが利用しているIT環境の背景を理解しやすくなります。
開発チームへのエスカレーション
システムおよびソフトウェアの開発をしているチームにエスカレーションする課題を発行します。
パスワードポリシーの設定
-
ドメイン認証
-
セッション持続時間管理
デフォルトでは30日に設定しています。
暗号化
すべての顧客データは、公共ネットワークを介して転送中に、Transport Layer Security (TLS) 1.2+ と Perfect Forward Secrecy (PFS) を使用して暗号化され、不正な開示や改ざんから保護されています。
災害時の事業継続と復旧
RTO(目標復旧時間)を6時間、RPO(目標復旧時点)を1時間に設定しています。
MDM(モバイルデバイスマネジメント)
-
監査ログ
-
データレジデンシ―
データレジデンシー設定でデータ保管場所をAWS東京に指定できます。
管理者向け組織インサイト
使用状況、セキュリティ、アクセスなどのデータを活用して、組織のアクティブユーザーの推移やAI機能がどの程度利用されているかをデータ化できます。
IP許可
-
検証環境(Sandbox)
別環境に検証環境を構築する工数と費用を削減できます。
Multiple IdP
-
製品リクエストの制御と管理
-
BYOK
AWS KMSの独自インスタンスで管理するキーを使用して、製品データを暗号化します。

リックソフトからご購入いただくと、導入、運用、アフターサービスまで全方位からサポートします。
(お試しの場合もRSヘルプデスクが最大5回までなどがご利用いただけます。)

  • 5エージェント
  • 10エージェント
  • 15エージェント
  • 25エージェント
  • 50エージェント
  • 100エージェント
  • 200エージェント
  • 300エージェント
  • 400エージェント
  • 500エージェント
  • 600エージェント
  • 800エージェント
  • 1000エージェント
  • 1,200エージェント
  • 1,400エージェント
  • 1,600エージェント
  • 1,800エージェント
  • 2,000エージェント
  • 2,250エージェント
  • 2,500エージェント
  • 2,750エージェント
  • 3,000エージェント
  • 3,250エージェント
  • 3,500エージェント
  • 3,750エージェント
  • 4,000エージェント
  • 4,250エージェント
  • 4,500エージェント
  • 4,750エージェント
  • 5,000エージェント
  • ~20,000エージェント
トライアル

無料トライアルのプランは3つあります

  • Free版(期限なし・3エージェントまで)
  • Standard(14日間)
  • Premium(30日間)

Standard、Premiumはサポートプラス(ヘルプデスク)の利用5回付。

トライアルの
お申し込み

Standard
(年間 単位:円)
5エージェント
157,000
10エージェント
314,000
15エージェント
464,000
25エージェント
699,000
50エージェント
1,280,000
100エージェント
2,450,000
200エージェント
4,010,000
300エージェント
5,330,000
400エージェント
6,400,000
500エージェント
7,470,000
600エージェント
8,490,000
800エージェント
10,600,000
1000エージェント
12,600,000
1,200エージェント
14,600,000
1,400エージェント
16,600,000
1,600エージェント
18,500,000
1,800エージェント
20,500,000
2,000エージェント
22,500,000
2,250エージェント
25,000,000
2,500エージェント
27,400,000
2,750エージェント
29,900,000
3,000エージェント
32,300,000
3,250エージェント
34,800,000
3,500エージェント
37,300,000
3,750エージェント
39,700,000
4,000エージェント
42,200,000
4,250エージェント
44,700,000
4,500エージェント
47,100,000
4,750エージェント
49,600,000
5,000エージェント
52,100,000
~20,000エージェント
Premium
(年間 単位:円)
5エージェント
346,000
10エージェント
699,000
15エージェント
1,050,000
25エージェント
1,660,000
50エージェント
3,200,000
100エージェント
6,210,000
200エージェント
10,300,000
300エージェント
13,700,000
400エージェント
16,500,000
500エージェント
19,200,000
600エージェント
21,900,000
800エージェント
27,000,000
1000エージェント
32,100,000
1,200エージェント
36,100,000
1,400エージェント
40,100,000
1,600エージェント
44,200,000
1,800エージェント
48,100,000
2,000エージェント
52,100,000
2,250エージェント
57,200,000
2,500エージェント
62,200,000
2,750エージェント
67,000,000
3,000エージェント
71,900,000
3,250エージェント
76,700,000
3,500エージェント
81,400,000
3,750エージェント
86,200,000
4,000エージェント
91,000,000
4,250エージェント
95,900,000
4,500エージェント
101,000,000
4,750エージェント
106,000,000
5,000エージェント
111,000,000
~20,000エージェント
Enterprise

リックソフトはEnterpriseプランをご契約のお客様に特別な支援サービスを提供しております。

詳しくは
こちら

費用について

お問い合わせ
ください

サポート

サポートプラスは、お客さまの規模やご要望に合わせて4つのプランをご用意した伴走型支援サービスです。
トレーニングを受けたアトラシアン製品の専門家たちがアトラシアン製品の設定・運用をサポートいたします。

【サポートプラス Lite】

困ったときのお問い合わせに

月額50,000円~

【サポートプラス Standard】

Web会議での相談や、サードパーティアプリの対応も

月額100,000円~

【サポートプラス Pro】

Slackで気軽に導入支援や運用のアドバイスを定期的に受けたい方に

月額200,000円~

【サポートプラス Enterprise】

ユーザー数が多く、かつ高度なカスタマイズや作業代行を希望される方に

月額300,000円~

詳細・お申込みはこちら

サポートプラス

  • 最大20,000エージェントまで対応。
  • 価格は税別価格です。
  • Atlassian Cloudの「Standard」「Premium」「Enterprise」については、 製品プラン をご覧ください。

リックソフトからご購入いただくと、導入、運用、アフターサービスまで全方位からサポートします。
(お試しの場合もRSヘルプデスクが最大5回までなどがご利用いただけます。)

  • 4エージェント
  • 5エージェント
  • 10エージェント
  • 15エージェント
  • 25エージェント
  • 50エージェント
  • 100エージェント
  • 500エージェント
  • 1,000エージェント
  • 2,000エージェント
  • 20,000エージェント
  • 20,001エージェント ~
トライアル

無料トライアルのプランは3つあります

  • Free版(期限なし・3エージェントまで)
  • Standard(14日間)
  • Premium(30日間)

Standard、Premiumはサポートプラス(ヘルプデスク)の利用5回付。

トライアルの
お申し込み

Standard
(月間 単位:円)
4エージェント
12,440
5エージェント
15,550
10エージェント
31,100
15エージェント
46,650
25エージェント
70,050
50エージェント
128,550
100エージェント
245,550
500エージェント
751,050
1,000エージェント
1,266,050
2,000エージェント
2,256,050
20,000エージェント
18,051,050
20,001エージェント ~

お問い合わせ
ください

Premium
(月間 単位:円)
4エージェント
27,840
5エージェント
34,800
10エージェント
69,600
15エージェント
104,400
25エージェント
165,100
50エージェント
316,850
100エージェント
620,350
500エージェント
1,925,350
1,000エージェント
3,215,350
2,000エージェント
5,225,350
20,000エージェント
37,180,350
20,001エージェント ~

お問い合わせ
ください

Enterprise

リックソフトはEnterpriseプランをご契約のお客様に特別な支援サービスを提供しております。

詳しくは
こちら

費用について

お問い合わせ
ください

サポート

サポートプラスは、お客さまの規模やご要望に合わせて4つのプランをご用意した伴走型支援サービスです。
トレーニングを受けたアトラシアン製品の専門家たちがアトラシアン製品の設定・運用をサポートいたします。

【サポートプラス Lite】

困ったときのお問い合わせに

月額50,000円~

【サポートプラス Standard】

Web会議での相談や、サードパーティアプリの対応も

月額100,000円~

【サポートプラス Pro】

Slackで気軽に導入支援や運用のアドバイスを定期的に受けたい方に

月額200,000円~

【サポートプラス Enterprise】

ユーザー数が多く、かつ高度なカスタマイズや作業代行を希望される方に

月額300,000円~

詳細・お申込みはこちら

サポートプラス

  • 最大20,000エージェントまで対応。
  • 価格は税別価格です。
  • Atlassian Cloudの「Standard」「Premium」「Enterprise」については、 製品プラン をご覧ください。

月額利用時の留意事項

  • 利用実績による従量課金制です。
  • 2カ月目以降は自動更新となり、見積書の発行、複数月の契約は出来かねます。
  • ライセンスの再販はできません。
  • 請求書の発行、銀行振り込みによるお支払いが可能です。(リックソフトオリジナルのサービス)
  • 請求処理のために「管理者アカウント(1ユーザー)」をお客様環境にご登録いただく必要があります。登録いただいた「管理者アカウント」はライセンス消費対象外に設定できます。また、請求情報以外へのアクセス制限設定ができます。設定方法についてはお問い合わせください。

Jira Service Management ライセンスの考え方

Jira Service Management には、3つの役割があり、それぞれに必要なライセンス体系は下記の通りです。

  • 問い合わせ者(カスタマー)は、何人追加してもライセンスは不要です。
  • Jira Service Management(JSM)のエージェントライセンスが必要です。
  • コラボレーターには、Jira ユーザーライセンスが必要です。
名称 役割 ライセンス Jira Confluence
Jira Service Managementでの質問 カスタマーへの回答 Jira Service Managementの機能(SLA管理、リクエストフォーム作成など) Jira機能(課題の作成、閲覧、コメント、編集など) ナレッジベースの閲覧(*1) 文書の閲覧、作成、編集
カスタマー Jira Service Managementのフォームを使ってお問い合わせを出し、回答を確認する。 不要 check_box indeterminate_check_box indeterminate_check_box indeterminate_check_box check_box indeterminate_check_box
エージェント カスタマーからの問い合わせを確認し、解答する。 Jira Service Management、Confluence check_box check_box check_box check_box check_box check_box
コラボレーター エージェントがエスカレーションした課題にコメントし、エージェントをサポート。 Jira、Confluence check_box indeterminate_check_box indeterminate_check_box check_box check_box check_box

(*1) : カスタマーはJira Service Management のナレッジベースに指定されたスペースのみ閲覧可能です。

構成例

Jira Service Management ライセンスの考え方

IT部門が 社内の問い合わせをJira Service Managementで受け付けます。カスタマーをサポートするためのFAQ/ナレッジベースを Confluence で運用します。IT部門内の情報共有にはConfluence, プロジェクト管理は Jira を利用します。

お問い合わせを利用するカスタマーが300人、お問い合わせを受け付けるエージェントが4人(マネージャー1人+メンバー3人)で、IT部門のコラボレーターが35人の場合の構成です。

ライセンス 備考
Jira Service Management 5エージェント カスタマーからの問い合わせに対応します。マネジャーはカスタマーから起票された課題をメンバーに割り振り、SLAを守れるように管理します。
Jira 50 ユーザー ソフトウェア開発作業などの業務にJira を利用します。エージェントからお問い合わせがエスカレーションされた場合は課題にコメントします。
Confluence 50 ユーザー カスタマー向けのFAQ / ナレッジベースの作成の他、メンバー間での情報共有、文書管理に利用できます。

稼働環境

名称クラウド
利用環境AWS
ライセンスCloud

アトラシアンの運営するクラウド上で、
ご利用いただけます。

詳しくはこちら

さあ、今すぐ Jira Service Management を
試しましょう。

  • お問い合わせ

    見積もりの依頼、製品説明、
    デモのご案内をします。

    相談する
  • サービス資料

    製品・サービスの紹介、
    導入事例など資料があります

    資料をダウンロードする
  • 無料トライアル

    無料でお試しいただける
    ライセンスを発行します。

    試してみる
資料ダウンロード お問い合わせ トライアル PAGE TOP
資料ダウンロード お問い合わせ