社内の情報を 蓄積&活用する
ナレッジマネジメントツール Confluence(コンフルエンス)
社内の資産である情報を蓄積・検索・共有できます。
社内ポータル、社内報、日報や月報管理、業務マニュアル、開発ドキュメント管理など様々な用途に活用できます。
リリース情報
Confluence の最新のアップデートに含まれた新機能について説明します。
※Atlassian Enterprise releasesについて、詳しくはこちら
2022.05.30Confluence 7.18.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- クラスターのログ レベルを簡単に変更できるようになりました。Data Center
- セキュアなアプリケーション トンネルでクラウド製品に接続Data Centerサーバー
- 7.19 長期サポート リリースの提供予定
詳しくはこちら
2022.03.22Confluence 7.17.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- OAuth 2.0 でさらにセキュアな連携を実現Data Centerサーバー
- サイトを時計仕掛けのように運営し続けるData Centerサーバー
- データベース パスワードを暗号化するData Centerサーバー
- アクセシビリティ向上を目的とする VPAT ドキュメントの更新Data Centerサーバー
詳しくはこちら
2022.01.31Confluence 7.16.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- 履歴データを自動でクリーンアップするData Center
- 複雑なサイトに対する権限チェックを高速化
- 複数のアイデンティティ プロバイダー (IdP) を使用するData Center
- 基本認証をブロックするData Center
- データ パイプラインからスペースを除外するData Center
- その他の更新情報
詳しくはこちら
2021.11.24Confluence 7.15.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
詳しくはこちら
2021.10.12Confluence 7.14.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- ダウンタイムなしで次の Confluence バージョンにアップグレードする
- Confluence Data Center を Kubernetes にインストールする
- データ パイプラインの改善
- 既存のカレンダーにイベントをインポート
- Confluence のセキュリティの改善
詳しくはこちら
2021.08.17Confluence 7.13.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- 長期サポート リリースのまとめ
- セキュリティの確認
詳しくはこちら
2021.04.13Confluence 7.12.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- サイトのデータとインサイトをアンロック(Data Center)
- スレッド ダンプに診断情報を追加
詳しくはこちら
2020.11.10Confluence 7.9.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- ローリング アップグレードで最新のバグ修正を活用
- Step up your security with personal access tokens
- 大規模な Office ファイルを処理
- 巨大なサイトでのパフォーマンスの改善
詳しくはこちら
2020.09.29Confluence 7.8.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- 監査ログでエンドユーザーのアクティビティをさらに取得
- ページ プロパティ レポート マクロのラベル上限を引き上げ
- 無効化したマクロでコンテンツを保持
- ホワイトリストとブラックリストを許可リストとブロック リストに置き換え
詳しくはこちら
2020.08.19Confluence 7.7.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- WebhookでConfluenceを次のレベルに
- シームレスな編集エクスペリエンス
- アクセシビリティの改善
- クラスタをダウンタイムなしで再インデックス
- 監査ログの制御性を向上
- ページ プロパティ レポート マクロの改善
- ジャストインタイム ユーザー プロビジョニング
詳しくはこちら
2020.06.30Confluence 7.6.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- 監査ログでエンドユーザーのアクティビティをさらに取得
- Companion アプリの信頼済みドメイン
詳しくはこちら
2020.05.20Confluence 7.5.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- 監査性を改善した新しい監査ログ
- 表に色を追加
- ウィジェット コネクタをモダン化
- OpenID Connect IdP を使用したシングル サインオン
- その他の改善
詳しくはこちら
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- エンタープライズ リリースのまとめ
- 管理対象デバイスで Confluence Server アプリを使用
- 解決済みの課題
- アップグレードの準備
詳しくはこちら
2020.02.05Confluence 7.3.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- ファイルの編集をさらに制御
- ページを参照できるユーザーを確認して確実に共有
- 高度な権限管理で管理を簡単に行う
- 大規模なスペースでのパフォーマンスの確保
- レート制限によるシステムの保護
詳しくはこちら
2019.12.12Confluence 7.2.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- 現在のインフラストラクチャで Data Center 機能にアクセス
詳しくはこちら
2019.11.04Confluence 7.1.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- 多数のマクロの改善
- ページのコピー時に添付ファイルをスキップ
- Java 11 のサポート
- Office で編集機能の延長サポート
詳しくはこちら
2019.09.10Confluence 7.0.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- Synchrony データを自動的にクリーンアップ
- CDN サポートにより各拠点でのパフォーマンスを向上
- アップグレードへの準備の改善
- サイトのCloudへの移行
詳しくはこちら
2019.03.14Confluence 6.15.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- 検索フィルターとしてスペースカテゴリーが使えるようになりました
- インポートする際、確認事項が表示されるようになりました
詳しくはこちら
2019.01.22Confluence 6.14.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- 検索機能が新しくなりました。
- ファイルの編集方法が追加されました。
- エディタが大幅に改善されました。
- 管理者がユーザーのプロファイル画像を削除できるようになりました。
- PDFにページ番号を簡単に設定できるようになりました。
詳しくはこちら
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- AdoptOpenJDK8でConfluence 6.13の実行されました。
- GDPR対策用の新機能が追加されました。
- PDFエキスポート機能を改善しました。
詳しくはこちら
2018.10.02Confluence 6.12.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- データセンター版のSynchronyのセットアップがより簡単になりました。
- データセンター版のPDFエクスポート機能を改善しました。
- 任意のノードでサポートzipを生成できるようになりました。
- Atlassian Companionツールを配布しやすいようにMicrosoftインストーラを用意しました。
詳しくはこちら
2018.08.14Confluence 6.11.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- Officeで編集機能に代わる、より良いファイル編集方法が追加されました。
- サポートzipを簡単に生成する方法を追加しました。
- データベースサポートしました。
- Oracle 12cリリース2(12.2.x)をサポートしました。
- Microsoft SQL Server 2017をサポートしました。
詳しくはこちら
2018.06.26Confluence 6.10.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- データセンター版にリードオンリーモード機能が追加されました。
- 検索機能を改善しました。
- データセンター版でリソースの大量消費に対する新しいアプローチ
- SQL Server 2016をサポートしました。
詳しくはこちら
2018.05.08Confluence 6.9.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- ページの編集でフッターにメニューを追加。下記のメニューが選択可能になりました。
- ページをプレビュー
- ページが最後に公開されてからのすべての変更を表示します。
- 最後に公開されたバージョンに戻す。
- 公開されていない場合は、ページを削除してください。
- IPv6をサポート
- プロキシとHTTPSの設定がより簡単に
- Team Calendarsの新機能
- CalDAVをサポート
- 定期的なイベントをより柔軟に
詳しくはこちら
2018.03.20Confluence 6.8.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- Confluence サーバー版とデータセンター版でモバイルアプリが利用可能になりました。
- リクエストアクセスが5倍になりました。
- ページコンテンツの見た目を改善しました。
- パフォーマンスと安定性を向上しました。
- 日本語言語パックの問題を改善しました。
詳しくはこちら
2018.01.30Confluence 6.7.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- メンション機能がより簡単により早くなりました。
- Confluenceの外観が新しくなりました。
- データベース接続プールでHTTPスレッドの数が十分でない場合、アップグレード後に警告を表示します。
- コードブロックマクロにYAMLが対応しました。
詳しくはこちら
2017.12.12Confluence 6.6.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- 6つのヨーロッパ言語を追加しました。
- ConfluenceデータセンターがAzureに対応(DataCenter)しました。
- リカバリモードを使用した管理者権限の復元
- Confluenceサーバー版とデータセンター版に新しいモバイルアプリが登場しました。
詳しくはこちら
2017.11.01Confluence 6.5.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- データベースのセットアップがより簡単に
- 問題が起こった時に動作不良や、原因を確認しやすくなりました。
- Atlassian Notifications で常に最新情報を得る
- Emailスレッド改善による通知のグループ化
- 添付ファイルのインデックスパフォーマンス向上
- Synchronyの起動・停止スクリプトを提供(DataCenter)
- Azure デプロイオプションを提供(DataCenter)
詳しくはこちら
2017.09.06Confluence 6.4.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- 下書きへのより簡単なアクセスが可能に
- 作業中のページの備忘用のアイコンを付加(unpublished work)
- ページ履歴にアバターとユーザ名を表示
- パフォーマンステストフレームワーク
詳しくはこちら
2017.07.12Confluence 6.3.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- 最大エディター制限
- 添付ファイルインデックス作成の向上
- サポートするデータベースの追加
- 進行中の作業へのアクセスがさらに容易に
詳しくはこちら
2017.05.15Confluence 6.2.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- ユーザーを編集に招待する
- 権限の問題を短時間で解決
- 簡単に共有が可能
- アトラシアン パフォーマンス テスト フレームワーク
詳しくはこちら
2017.03.20Confluence 6.1.0 リリース
今回のリリースの主な特徴は以下のとおりです。
- ページテンプレートが新しく4つ追加
- 共同編機能の向上
- ConfluenceデータセンターをAWSに数分でデプロイ可能
- データセンターにSAMLシングルサインオンが対応
詳しくはこちら