2017/01/31
スクラム開発を体験しよう!渡辺 裕美Hiromi Watanabe
あっという間に1月も終わろうとしておりますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
本日は、スクラム開発疑似体験セミナーのご紹介をしたいと思います。
ソフトウェア開発における反復的で漸進的なアジャイルソフトウェア開発手法の1つである。
(ウィキペディアより)
会社ではどのように進めればよいのか?自分達の開発現場にフィットするかどうか?など悩む方も多いのではないでしょうか?
そんな方にオススメなのが、「もっとJIRA Softwareを活用するためにスクラムを学ぼう」セミナーです。
JIRA Software を使用してスクラム開発を進める方法を疑似体験できます。
また、スクラム開発を JIRA Software を使って行う際に必要な基本的機能を学ぶことができます。
4人ほどのチームを組み、あらかじめ JIRA Software 内に設定されているプロジェクト及び課題を使ってスクラム開発の疑似体験を行います。
セミナーの模様
スクラムセミナーキット。インシデントカードをりっくまで作ってみました!
最初はゲームの進め方がわからず 順調に進まないこともあるのですが、1週目木曜日あたりまでくるとコツがわかります。
インシデント解決方法などを話し合う内に、コミュニケーションも増え、2週間くらいまわすとよい結果、グラフになっていきます。
初対面の方達が、だんだんひとつの開発チームのようになっていくようで、見ていて新鮮です。
などご意見をいただいております。
アトラシアン社ではサポート範囲外となっているサードパーティ製のアドオンをリックソフトのRS標準サポートではサポートします。
リックソフトのRS標準サポートは開発元が提供するサポート以上の価値があります。
ツールを導入しただけでは成功とはいえません。利用者が効果を感じていただくことが大切です。独自で制作した各種ガイドブックはツール活用を促進します。
リックソフトからライセンス購入を頂いたお客様にはガイドブックを無料進呈いたします。
ツール操作の研修だけでなく「ウォータフォール型開発」「アジャイル型開発」のシミュレーション研修も提供。
日本随一の生産性向上にも効果のある研修サービスです。
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