2014/03/14
ヒップチャット(HipChat)の販売を開始しました。渡辺 裕美Hiromi Watanabe
先日、アトラシアン社から小包が届き、中にはHipChatのステッカーが入っていました。
エモーティコン(インターネット・ミーム)がキモかわいいです。使い道に迷ってしまう?!汗(笑)
中でもお気に入りは Y U No ! 看板もなってます♪
(全然関係ありませんが、One Piece版Rage faceを発見しました。)
前置きが長くなりましたが、
企業やチームのためのプライベートチャットサービスです。
特長
ユーザー数 | 価格 |
---|---|
50 | 132,000円 |
100 | 264,000円 |
200 | 528,000円 |
300 | 792,000円 |
400 | 1,056,000円 |
500 | 1,320,000円 |
750 | 1,980,000円 |
1000 | 2,640,000円 |
1500 | 3,960,000円 |
2000 | 5,280,000円 |
※上記価格は【税抜】となります。
ダウンロード版は、今のところはまだ発売しませんが、今後販売する予定があるようです。
まず各お部屋のご紹介です。
また、特定の個人同士でもやりとりができます。
プロジェクトチーム内の情報共有にとても便利ですね。チームみんなにすぐに、簡単に情報をシェアでき、メールで長々と伝えるほどでもないちょっとしたTipsみたいなお知らせにも使えますね。
勤怠の部屋はまた特に便利ですね。外出先なども書きこむようにしてるので、例えば「大手町にて〇〇会社さんのプライベートセミナー終了しました。直帰します。」など書きこまれると、「お疲れ様~。」とか「どんな感じでしたか?」とかその場でざっくりふりかえりや会話ができます。
癒しの部屋では、おみやげにいただいた信玄餅の食べ方を紹介してもらったり。(ぶちまけてしまった人がいたので汗(笑))自由な書き込みがとても面白いですね。
HipChatを利用するようになって、物理的には離れていても、みんなとの距離が近くなった感じがします。コミュニケーションが促進され、チームでの仕事が円滑になった気がします。楽しさも加わりますよ。
30日無料トライアル受付中です。
お問い合わせはフォームから
追伸:
先日開催された「今なぜ「Atlassian JIRA」を使うのか? 「Redmine」「Trac」「IBM Rational ClearQuest」からの移行事例セミナー」で、アトラシアン株式会社 エバンジェリスト 長沢 智治氏がHipChatについて説明されていた場面がありましたので、ご紹介します。
セミナー報告:今なぜ「Atlassian JIRA」を使うのか? 「Redmine」「Trac」「IBM Rational ClearQuest」からの移行事例セミナー
セッション1:これからのソフトウェア開発でのプロジェクト管理の展望 ~ アトラシアン製品の価値
セッション動画
26:40の辺りから
JIRAを中心としたプロジェクト管理ツールの活躍する場面を説明されています。
28:20から
HipChatについて:情報の通知を全部タイムライン上のチャットの中に取り込むことができます。
これらを連携することで、開発現場の見通しがものすごくよくなります。
アトラシアン社ではサポート範囲外となっているサードパーティ製のアドオンをリックソフトのRS標準サポートではサポートします。
リックソフトのRS標準サポートは開発元が提供するサポート以上の価値があります。
ツールを導入しただけでは成功とはいえません。利用者が効果を感じていただくことが大切です。独自で制作した各種ガイドブックはツール活用を促進します。
リックソフトからライセンス購入を頂いたお客様にはガイドブックを無料進呈いたします。
ツール操作の研修だけでなく「ウォータフォール型開発」「アジャイル型開発」のシミュレーション研修も提供。
日本随一の生産性向上にも効果のある研修サービスです。
リックソフトからライセンス購入を頂いたお客様には無料招待や割引特典がございます。