2017/08/28
インターンブログ:インターンを通して私が感じたリックソフト花渕 麻南Mana Hanabuchi
こんにちは。
5月からインターンをしております、現在大学4年生の花渕です。
最初に申し上げておきますが、このブログはまったく技術に関係ありません(笑)
今回は、インターンを通して私が感じたリックソフトについてお伝えしていきたいなと思います!
まずは1日の流れから!
4年間怠惰な生活をつづけてきた大学生にとっての9:30はかなりきつかったです。やっと、3か月経って早起きに慣れてきました、、。
そんなことはさておき。出社したらまず、Confluenceでその日の仕事内容を確認します。上司の方がJIRAで課題を作ってくださっているので、自分が何をすべきか一目瞭然です。
たとえば、このブログ掲載のコーディングやアンケートの作成など。
大手町なので、食べるところはたくさんあります!が、流石に毎日外食、というわけにはいかないので(笑)
だいたいはリフレッシュルームでランチタイムを過ごします。
多くの社員さんと話すことができますし、皆さんフレンドリーかつとっても優しいのでここで食べるのが楽しみだったりします。
あ、常にお菓子も置いてあります。太ります(笑)
午前中に終わらなかった課題を片づけたり、時にはミーティングにも参加します。
大変お恥ずかしい話ではありますが、ミーティング中はわからない単語だらけなので、常にグーグル先生にお世話になってます。
ただ、リックソフトのミーティングは無駄がなくかなりスピーディです。ほぼ確実に予定時間通りに終わります。
なので、話についていくのに必死です(笑) インターン中に自分の意見が言えるくらいには成長したい、です。
本来ならば18:00まで、ですが諸事情により早めに退社しています。
かなりざっとですが、私の1日の流れです。
ほかにも突然大貫さんから仕事を振られたり、セミナーの受付をやらせていただいたり、Adobeを触らせていただいたり。
(それから、もともと興味のあった業界がWeb広告だったのでAdwordsの画面やアナリティクスを見てるとわくわくします(笑))
何より、JIRAやConfluenceに触れられることが経験として大きいかなと。
様々なツールを使わせていただいてるので、覚えることも多いですがその分とっても楽しいです!
できることが増えた気がして。
正直なことを言うならば、エンジニアメインの会社なのでもっと暗い雰囲気なのかと思っていました。
HipChatでの会話が多いためか最初は静かに感じましたが、皆さん意外と話してくれます(笑)
このブログを書いていてふと思いましたが、3か月いて怒鳴り声を聞いたことがないです。
「やりたいと思ったことをやらせてもらえる環境」という言葉は就職活動中嫌というほど聞きましたし、どうせ嘘か裁量が大きいという言葉で誤魔化しているブラック企業だろうと疑っていましたが、リックソフトは本当に「やらせてもらえる環境」で、かつ「フォローしてくれる企業」だと思います。成長したいけど、がつがつした(というかキラキラした)社風は合わないなと思っている就活生には本当におススメします。
以上、私が感じたリックソフトでした!
また、近いうちにお会いしましょう。
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