DX時代、ソフトウェア開発サイクルのボトルネックにならないためのAPIテスト自動化の方法
目次
- コラム
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- DX時代、ソフトウェア開発サイクルのボトルネックにならないためのAPIテスト自動化の方法
- ニュースリリース
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- セミナー情報
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- 研修情報
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- リックソフトブログ
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- メディア掲載
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DX時代、ソフトウェア開発サイクルのボトルネックにならないためのAPIテスト自動化の方法
いつもリックソフトのメールマガジンをご購読いただきまして誠にありがとうございます。
近年、FinTechやHRTechなど、提供するクラウドサービスの価値を高めるため金融・保険・証券、交通情報、電子マネー、ポイント、クーポンなどの情報をAPIで連携することは必須条件になってきている反面、APIを利用することに対する課題が浮き彫りになってきました。
- 主な課題
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- APIの仕様変更
- APIで取得したデータの整合性、正確性
- 通信の遮断
そのため、APIを利用したアプリケーションの開発には、品質の保証をするためのテストが求められていますが、これをExcelなどでテスト作業を行うことは開発〜リリースへのボトルネックになりかねません。
今回のメールマガジンでは、テストに注目した紹介をいたします。
API テスト自動化チュートリアルをご紹介
テストにはスピードとアジリティを高めることを考え、テスト管理ツールの導入をオススメしており、今回は、Postman, Newman, JenkinsやqTest Managerといったツールを使用して自動化したAPIテストのチュートリアルを説明しているホワイトペーパーをご紹介します。
継続的なインテグレーションとともにAPI テストを行うと以下のような事が簡単にできます：
- AWS Lambdaからローカルマシンまで、ホストされている場所に関係なく全てのエンドポイントをテスト
- 全てのサービスが期待通りに実行されている事を迅速に確認
- 全てのエンドポイントが未承認かつ未認証のユーザーから保護されている事を確認
- テスト管理ツールにテストの実行が反映されるのを視認
では、実際はどのように実行するのかについて詳しくは、こちらからダウンロードください。
ニュースリリース
年始のご挨拶 〜2020年に目指すこと〜
旧年中は、皆様からの多大なるご支援を賜り、東京証券取引所マザーズに上場を果たすことができ、厚く御礼を申し上げます。
- 運命的な出会いをした「価値あるツール」
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- 短期間で業務プロセスを統合して自動化：Workato（ワーカート）
- ソフトウェアを早期リリースするための脆弱性診断：WhiteSource（ホワイトソース）
- ソフトウェアを早期リリースするためのテスト管理：qTest（キューテスト）
- 業務用途に合わせて、簡単にUIを変更できるコンテンツ管理：CARA（カラ）
これらの「価値あるツール」たちと、私たちの独自サービスや独自アプリが組み合わさり、日本を含んだ世界中のお客様が喜んでくれることを想像するだけでワクワクします。
- 「日本から海外へ」
- おかげさまで、2019年12月4日に『WBS Gantt-Chart for Jira Cloud』を販売開始、販売開始前にリリースしたβ（ベータ）版では、わずか約4ヶ月で1,400インストールを超えるという素晴らしいスタートを切ることができました。
- 「2020年に目指すこと」
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弊社が取り扱う「価値あるツール」たちを組み合わせ、そして「独自サービス」を強化することによって、「ビジネス部門」「開発部門」「運用部門」をITでつなぎ、本格的な導入が始まったデジタルトランスフォーメーション（DX）の成功を支援してまいります。
私たちが提供するサービスで「人」と「ツール」をつなぎ、「チーム」と「チーム」がつながることで生まれる一体感を感じていだきたいと思います。
オンラインセミナー情報
ツール導入で働き方を変える！具体的な事例を交え各ツールをご紹介します。
研修情報
福岡での開催が決定しました。
- プロジェクト管理ツール：Jira入門
- 情報共有：Confluence入門
- プロジェクト管理ツール：Jira管理者
- サービスデスク管理ツール：Jira Service Desk管理者
リックソフトブログ
注目のコンテンツが続々投稿されています！
- ちょっと気になるアドオン（Apps）シリーズ：Outlook Email for Jira
- Tricentis Accelerate 2019 in Vienna に参加してきました
- 2019年 リックソフト重大ニュース！
- ちょっと気になるアドオン（Apps）シリーズ：Slack Integration+ for Jira
- イベント報告：ソフトウェア品質向上セミナー「開発プロセスを加速させるテスト管理手法」
- テストツール・カンファレンス：Tricentis Accelerate 2019 Vienna
- 進化した Jira ServiceDesk を見て！
- Atlassian認定Jiraプロジェクト管理者になろう！ACP-600傾向と対策
メディア掲載
第8回 イノベーションを加速させるアジャイル開発／DevOps(後編)
アジャイル手法を取り入れたチームはOne Team（ワンチーム）になることが大切です。ツール同士が連携し，プロセスを統合することが，アジャイル，DevOpsには重要な要素です。この重要な要素におけるツールへの要求事項をまとめてみました。
