Jira Service Management ライセンスの考え方 | 製品 | リックソフト

  1. HOME
  2. アトラシアン製品
  3. Jira Service Management(マネジメント)
  4. Jira Service Management ライセンスの考え方

Jira Service Management
世界中で選ばれている
ITサービスマネジメント(ITSM)ツール

  • クラウド
  • オンプレミス
Jira Service Management ロゴ

ITIL準拠の変更管理、インシデント管理、
サービスリクエスト管理、問題管理

Web、メール、チャットなどの問い合わせを 一元管理できます。

Jira Service Management

Jira Service Managementライセンスの考え方

Jira Service Management ライセンスの考え方

Jira Service Management には、3つの役割があり、それぞれに必要なライセンス体系は下記の通りです。

名称 役割 ライセンス Jira Confluence
JSMでの質問 カスタマーへの回答 JSMの機能(SLA管理、リクエストフォーム作成など) Jira機能(課題の作成、閲覧、コメント、編集など) ナレッジベースの閲覧(*1) 文書の閲覧、作成、編集
カスタマー JSMのフォームを使ってお問い合わせを出し、回答を確認する。 不要 check_box indeterminate_check_box indeterminate_check_box indeterminate_check_box check_box indeterminate_check_box
エージェント カスタマーからの問い合わせを確認し、解答する。 Jira Service Management、Confluence check_box check_box check_box check_box check_box check_box
コラボレーター エージェントがエスカレーションした課題にコメントし、エージェントをサポート。 Jira Work Management または、Jira Software、Confluence check_box indeterminate_check_box indeterminate_check_box check_box check_box check_box

(*1) : カスタマーはJira Service Management のナレッジベースに指定されたスペースのみ閲覧可能です。

構成例

Jira Service Management ライセンスの考え方

IT部門が 社内の問い合わせをJira Service Managementで受け付けます。カスタマーをサポートするためのFAQ/ナレッジベースを Confluence で運用します。IT部門内の情報共有にはConfluence, プロジェクト管理は Jira Software を利用します。

お問い合わせを利用するカスタマーが300人、お問い合わせを受け付けるエージェントが4人(マネージャー1人+メンバー3人)で、IT部門のコラボレーターが35人の場合の構成です。

ライセンス 備考
Jira Service Management 5エージェント カスタマーからの問い合わせに対応します。マネジャーはカスタマーから起票された課題をメンバーに割り振り、SLAを守れるように管理します。
Jira Software 50 ユーザー ソフトウェア開発作業などの業務にJira Software を利用します。エージェントからお問い合わせがエスカレーションされた場合は課題にコメントします。
Confluence 50 ユーザー カスタマー向けのFAQ / ナレッジベースの作成の他、メンバー間での情報共有、文書管理に利用できます。

さあ、今すぐ Jira Service Management を
試しましょう。

  • お問い合わせ

    見積もりの依頼、製品説明、
    デモのご案内をします。

    相談する
  • サービス資料

    製品・サービスの紹介、
    導入事例など資料があります

    資料をダウンロードする
  • 無料トライアル

    無料でお試しいただける
    ライセンスを発行します。

    試してみる
資料ダウンロード お問い合わせ トライアル PAGE TOP
資料ダウンロード お問い合わせ