リックソフト 2月17日開催「Atlassian Team Tour 2021」出展
〜ユーザー事例で学ぶ：ナレッジシェアツール導入を成功させる秘訣〜
2021年2月3日
リックソフト株式会社
リックソフト株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役：大貫 浩、以下：リックソフト)は、2021年2月17日（水）にオンラインで開催される『Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2021-危機を突破する組織力-』に出展します。
リックソフトのセッションでは、アトラシアン社が提供しているコラボレーションツール「Confluence」を導入されたユーザー事例として、株式会社メドレーの兼松執行役員より、「Confluence」がコラボレーションの自然発生する社内プラットフォームとして確立するまでの経緯や、導入・運用における課題である社内へのカルチャー形成、利用ルールの浸透方法などについて、多くの成功の秘訣をご紹介いただきます。
■背景
不確実性の高い時代、チームワークやコラボレーションを取り巻く環境は、予想を上回るスピードで変化しています。大きな市場変化の中で生き残り、長期的に繁栄するためには、柔軟に変化に適応し、コラボレーションを実現できるチーム作りが重要となってきました。
■イベント概要
Atlassian TEAM TOURは、アトラシアンがグローバルに展開している「チーム」をテーマとしたイベントで す。チームのコラボレーションを促進することで企業のDX推進を支援するアトラシアン製品の最新情報に加え、革新的な企業やオピニオンリーダーの皆様のお話を通じて、変化に適応する組織の構築やこれからの働き方ついて、ノウハウやテクノロジーを習得いただくことができます。
【イベントテーマ】『Atlassian TEAM TOUR Tokyo 2021- 危機を突破する組織力 -』
【日時】2021年2月17日（水）11:00 ~17:35
【セッション時間】 2021年2月17日（水）15:30-16:10
【参加方法】オンライン開催（お申し込み後にご案内）
【参加費用】無料
■セッション
【タイトル】
ナレッジシェアをハックする
【概要】
あらゆる業務情報を一元的に集約し、情報のオープン化によりコラボレーションを自然発生させている株式会社メドレー。ナレッジシェアツールの導入は、カルチャー醸成や利用ルールを根付かせるのが課題です。どのようにツールを全社に浸透させ、Confluenceドリブンな組織となしえたのか。その秘訣を初公開。ツールの導入・活用を支援するリックソフトのサービスもご紹介します。
■講演者紹介
株式会社メドレー
執行役員/コーポレート管掌
兼松 孝行氏
2007年よりSIerのエンジニアとして勤務した後、総合商社の社内IT企画担当として企画推進や運用統括を担う。その後、コンサルティングファームにおいてシステム構想立案や企業リスクに関するコンサルティングに従事し、2017年に株式会社メドレーに入社。2019年2月に執行役員に就任。
リックソフト株式会社
マーケティング部 ゼネラルマネージャー
越谷 美奈
製造業系のシステム会社にてDBを中心としたSEを15年以上経験。パッケージソフトのカスタマーサポート・プリセールスを経てマーケティング業務に従事。2020年2月にリックソフト株式会社に入社。「価値ある道具（ツール）」を多くの人が使えるようにするためのマーケティング活動に勤しむ。
■製品紹介
Confluence（コンフルエンス）：情報共有とコミュニケーションのためのコラボレーションツールです。誰でも簡単に情報を作成・共有し、コメントを残すことができるので、必要な情報が一か所に集約されます。
リックソフト株式会社について
リックソフトは「価値あるビジネスソフトウェアで世界中のお客様の価値向上に貢献する」をビジョンとした、働き方改革を後押しする会社です。海外の先進的なツールのパートナーとしてグローバルでもトップ10の実績を誇り、同時に自社アプリを開発しています。また導入から運用までをフォローすることで、カスタマーサクセスを実現します。
- 本リリースに関するお問い合わせ先
- リックソフト株式会社 マーケティング部 プレスリリース担当 花渕
現在、在宅勤務中につき、メールにてお問い合わせください：pr@ricksoft.jp
＜登録商標について＞
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。