いつもリックソフトのメールマガジンをご覧いただきありがとうございます。
リックソフトメールマガジン担当の花渕です。
今回は、オープンソースコンポーネントの脆弱性とライセンスの管理を行うツール「WhiteSource」をご紹介いたします。
Webサービスやモバイルアプリなどを提供する上で欠かせない”オープンソースソフトウェア(OSS)”。
OSSの利用率は今や90%を超えると言われているなか、OSS利用にかかるリスクを効率的に回避するため、貴社ではどのような取り組みをされていますか?
通常、このようなチェックは担当者が手作業で行い、Excel上で管理されているのが現状ではないでしょうか。
しかし、利用しているOSSの数が膨大になっていくにつれ、脆弱性情報やライセンスを正しく使えているかという確認を1つ1つ手作業で確認するには、多くのリソースが必要になってしまいます。
OSSの利用に関し、以下のような課題をお持ちではないでしょうか?
短い期間で、より良いサービスをリリースしていくには、この工程にかかる負担をいかに削減できるかが重要です。
OSSの利用に関しお悩みがありましたら、ぜひリックソフトにご相談ください。
以下のボタンより、資料請求や製品説明・デモのご要望などを承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
株式会社WorkVision様:WhiteSourceを活用し、OSSライセンス確認・脆弱性対応などの作業時間を1週間から15分に短縮しました。
株式会社ラキール様:OSSの脆弱性とライセンスを一括で自動チェックする仕組みを、WhiteSourceを使って構築していきます。
クオリカ株式会社様:全社で活用するCI/CD基盤にWhiteSourceを組み込んで、OSSの脆弱性を自動チェックしています。
また、アトラシアン社が提供するGitツールのBitbucketと連携させ、より効率の良い開発を実現することも可能です。
ご不明点がありましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。