アトラシアン製品の「JIRA(ジラ)」は課題管理・プロジェクト管理ツールです。
ソフトウェア開発やSI構築作業、ネットワーク工事など開発現場の取り巻く環境は大きく変化しています。
最近ではウォーターフォール型からアジャイル型、そしてリーン開発への要望を耳にするようになりました。
JIRA(ジラ)の良い点として、一目でプロジェクト状況が把握できる「わかりやすさ」にあります。
プロジェクトを「鳥の目」「虫の目」で見ることができればプロジェクトを成功に導くことができます。
JIRA(ジラ)は、豊富なアドオンが提供されており様々な開発現場の要求にも対応する事ができます。
現在、技術評論社で連載をしている「開発のボトルネックはどこだ?―迷えるマネージャのためのプロジェクト管理ツール再入門」ではEXCELによるプロジェクト管理からの脱却からアジャイル・スクラム開発による短納期開発の実現などを掲載していますのでご参照ください。
各種ご相談はアトラシアン製品の導入件数No.1のリックソフト株式会社へお気軽にご相談ください。
今年リックソフトは、シルバースポンサーとして、WBS Gantt-Chart for JIRA を紹介すべく、Summit会場にてブースを出展いたします!
ぜひ、この機会にAtlassian Summitで製品についてさらに学ぶだけでなく、普段会う事のない、Atlassian社員やエキスパートと実際に交流しませんか~?
また、リックソフト経由でお申込みいだだくと、入場料が10%オフになります。先着10名様まで!お早めにご連絡ください。
去年のAtlassian Summit 2014のブログは下記よりご覧いただけます。
技術評論社の書籍・雑誌公式サイト、gihyo.jpに掲載されました。
・多数のツールをHipChatで連携
・HipChatの導入効果と運用/保守作業の変化
・技術的負債を解消するためにコードチェックまで自動化
・SUUMOスマホサイトの開発環境のこれから
Software Design 2015年7月号