Atlassian Marketplace には豊富なアドオンが登録されており、様々な機能拡張が可能です。
また、他システムと連携するためのAPIが用意されています。
成果物、プロセス、担当者を繫いで生産性、作業効率を向上しよう。
Atlassianツール間ならツールの連携も簡単です。
Git リポジトリー管理ツールのBitbucket や、CIツールのBamboo と連携して開発者に快適な環境を提供します。
Jira と Confluence を連携すると、関連する情報を連携できます。
Jiraで進捗管理を行い、情報共有には Confluence の文書共有を利用する事で効率的な運用が可能です。
Jira Software は他システムと連携するための API が用意されています。 メールを受信する事で課題を簡単に作成する事が可能です。課題の項目 を個別に設定したい場合や、外部からワークフローを進捗したい場合など はREST APIが利用可能です。 また、Jiraのアクションを即座に連携したい場合は Webhook を利用できます。
Jira, Confluence, Bitbucketは、Slack と連携して、更新情報をチャットに流す事ができます。これらのツールとチャットツールを連携する事で、時系列にビジネスの情報を共有する事ができます。
チャットツールは素早く意見交換ができて便利ですが、議論をして「こういう事を始めましょう!」「ここを改善しましょう!」という事になったとしても、チャットツールだけではなかなか改善しません。誰かが議論をConfluence にまとめたり、その後の作業タスクをJiraで決めたりしなければいけません。チャットと Jira / Confluence を連携する事で、これらの流れを共有しながらビジネスを進めていく事ができます。
シングルサインオンで、ユーザー管理のコストが削減できます。
Atlassian Marketplace には豊富なアドオンが登録されており、様々な機能拡張が可能です。
WBSガントチャートfor JiraはJira上で動作するプロジェクト管理ツールです。このツールにより 下記2点の管理ができるようになります。
WBSで課題を階層化して関係を体系的に把握し、ガントチャートでプロジェクト全体の進捗状況を把握できます。 また、当初の計画との差を分析し、作業が遅延している場合はリスケや担当者再割り当てなどのすばやい対応が可能になります。
例えばアジャイル開発チームはスクラムボードを利用しますが、大規模スクラムの場合チーム間の調整(チーム間リリース、大きなシナリオ)で使われます。 また、ソフト開発以外でのスケジュール調整にも利用されます。例えばマーケティングや全体品質評価チーム、バグや更新のリリース、輸出時期や工場ライン敷設、法律施行時期、各業界イベントなどです。
リックソフトが提供する、プロジェクト管理ツールJiraとエンタープライズコンテンツマネージメントツールAlfrescoと連携するアドオンです。
連携することでプロセス管理とコンテンツ管理が融合され「誰が」、「どのプロジェクトで」、「どのフェーズ(またはWBS)で」作成した成果物(ドキュメント)であるかが管理できるようになります。Jiraの画面上で「サムネイル表示」「動画表示」が出来るだけでなく、ExcelやWordなどのファイルをOfficeソフトウェアを起動しなくてもプレビュー表示する事ができます。
TEMPO 社が提供する、Jiraのアドオンで、工程・工数計画から実績入力、集計レポートなどの機能があり、工数管理が簡単にできるようになります。
複数プロジェクト、複数人での集計でも横断して工数集計でき、これまでExcelなどで工数集計や予実管理などを行っている方々の業務負担の軽減や生産性向上に役立ちます。
Zephyr 社が提供する、Jiraのアドオンで、Jira上で動作するテスト計画、テスト進捗、テスト結果などを管理する費用対効果の高いテストマネージメントツールです。
ソフトウェア開発やシステムインテグレート作業を行う上で、試験の計画、構築、テストを支援するZephyr Squadは、高品質な成果物の提供を支援します。
プロジェクト管理ツールJiraのアドオンです。Jira に Dataplane Reports for Jira をアドオンすることで、数十種類の豊富なレポートを追加できます。Excel、SQL、プログラミングを使用することなく、Jiraレポート機能をパワフルにします。
プロジェクトマネージャ、テクニカルマネジャ、意思決定者などに毎回報告するレポートに費やす時間が節約できます。