2023年5月9日をもってHalpの単独販売が終了しました。
Halpの機能は Jira Service Management で引き続きご利用いただけます。
HalpからJira Service Managementへの移行等のご相談は お問い合わせ ください。
社員からチャットやメールで個別に質問が来ることが多く、特定のメンバーへの負担が増えている。
受け付けた問い合わせは別のシステムに1つ1つ転記して管理しようとしているが、できないことも多い。
個別対応が多いため、担当者ごとの問い合わせ対応数、応答時間、対応時間といった指標を見える化できていない。
社員から頻繁に寄せられる同じ質問への対応に時間がかかり、非効率だと感じている。
Halp を活用すれば、Slack や Microsoft Teams 経由できた問い合わせメッセージを簡単にチケット化することができます。
生成されたチケット一覧はチャットツール内の専用グループや Halp の Web アプリに表示され、担当者割り当て、対応状況や優先度管理まで可能に。
問い合わせ受付・チケット化、チケット管理、問い合わせへの回答まで一連の流れをチャットツール上で完結させることもでき、問い合わせ内容を別のシステムに転記して管理する必要もありません。
また、ヘルプデスク業務を効率化するITサービスマネジメントツール Jira Service Management をご利用の場合、Halp と連携させることで、Jira Service Management 上でのシームレスなチケット管理も可能です。
担当者ごとの問い合わせ対応数、解決数、対応時間といった指標をWebアプリのダッシュボードで確認できます。
可視化された数値は、パフォーマンス改善に向けたボトルネックの特定、各担当者のモチベーションUPや評価基準としても活用できます。
似たような問い合わせが定期的に来る場合、Halp Answers を活用しましょう。
Halp Answers は問い合わせ文に含まれるキーワードやフレーズを元に、社内に蓄積されているノウハウや登録済の定型回答文を活用し、あなたの代わりにチャット上で自動応答をしてくれます。
また、情報共有プラットフォーム Confluence と連携すれば、 Confluence に集約された FAQページを回答として送付することも可能です。
(※1)自動応答機能は、
現時点でMicrosoft Teamsには対応していません。
SlackやMicrosoft Teams上で
問い合わせ対応が完結する
問い合わせ受付・チケット生成、チケット管理、問い合わせへの回答といった一連の流れがチャットツール上で完結します。
他のシステムとチャットツール間のブラウザを行き来する必要はありません。
チャットツールをご利用でない場合、弊社では Slack導入支援 からサポート可能です。
既に ITサービスマネジメント(ITSM) ソリューションをご利用中ですか?
Halp は Jira Service Management、Zendesk、Confluence といった
システムとの同期もできるため、より効率的な体制を構築できます。
もちろん Halp のみのスタンドアロンのご利用も可能です。