リソース管理『Capacity Planner』
- クラウド
- オンプレミス
Capacity Planner
部門配布や工数精算など使い方はさまざま
日々のタスクをこなすだけで工数報告や工数集計が
簡単にできる
「Capacity Planner - Jira Team & Resource Management」(以下、Capacity Planner) は、
Jira の機能を拡張するアプリです。
Capacity Planner はプロジェクト計画の段階で
リソース計画とコスト配分およびスケジュールを計画します。
Capacity Planner は、
プロジェクト計画段階の
「人的リソース」「期間」「コスト」など
様々な要素で最適なプロジェクト計画を強力に支援する Jira製品のアドオンソフトウェアです。
Jira製品に Capacity Planner を追加する事で、
これまで表計算ソフトで行っていた工数計画および予実管理の負担をなくすだけでなく、
最適なプロジェクト計画を
立案することができるようになります。
このアドオンを利用するには
Timesheets と
利用する事をオススメします。
主な特徴
リソースの見える化
表計算ソフトなど利用せずに、プロジェクトやチームのリソースを透過的に柔軟に計画できます。
Capacity Planner は、Jira製品やその他の Tempoシリーズと統合が柔軟にでき、キャパシティレポートによる空き状況の確認が可能です。
粒度の粗いリソース管理から細かいリソース管理まで対応可能です。
チームとプロジェクトの計画
Capacity Planner のボード機能やタイムライン機能は、複数プロジェクトのバージョンや複数チームのエピックを計画できます。
Jiraの課題、プロジェクト、アジャイルボードを現実的な計画となるタイムラインをチーム内に共有させることができます。
リソース、負担率（使用率）、役割を考慮してタスクとプロジェクトを計画してレポートします。
ドラッグ＆ドロップで簡単に計画
バックログからスイムレーンへドラッグ＆ドロップするだけで簡単に計画ができます。
タグ：スマートデバイス対応
Tempo Mobile が Capacity Planner に統合され、スマートデバイスから今日のタスクを表示して計画をワークログにする事ができます。
またGoogleカレンダーやOffice365との連携も可能です。