生産性向上の鍵は情報共有にあった!
〜Confluenceの導入効果と活用事例の紹介〜
お互いが離れた場所で働き、直接コミュニケーションが取れない環境下でもチームが円滑に働くためには「情報共有」が重要です。
Confluenceを使った働き方でどのように生産性向上を実現できるのか。
デモと事例を交えてご紹介します。
開催概要
生産性向上の鍵は情報共有にあった!
〜Confluenceの導入効果と活用事例の紹介〜
- 開催日時
- 2021年10月21日(木)13:00~14:00
- 参加方法
- オンライン (Zoom)
- 費用
無料
無料
- 主催
- リックソフト株式会社
プログラム
※当日の内容など、一部変更となる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
製造業における
セキュリティ対策の重要性
グローバルサプライチェーンの中でのセキュリティの重要性に注目が集まる中、様々な国際規格(IEC62443・NIST SP800 シリーズ等)の整備が進み、日本も含む各国の調達基準にその内容が反映され始めています。今後はこの流れに準拠しない限り、国際競争力が低下し、ビジネスチャンスを損失することにも繋がりかねません。このセッションでは、一連の動きをグローバルに俯瞰し、現在の日本製造業や重要インフラに求められるセキュリティ要件について解説します。
- 一般社団法人セキュア IoT プラットフォーム協議会
- 事務局長白水 公康氏
製造業の働き方改革
〜セキュアな環境の
テレワークを実現〜
リックソフトは、ビジネスチャットツール『Slack』の導入支援や、アトラシアン社が開発・提供するタスク管理ツール『Jira Software』や社内 Wiki ツール『Confluence』など、オンライン上でオープンに業務を進められることで働き方改革を後押しするようなサービスやツールを多数提供しています。昨今、急激にテレワークが広がる中、このような SaaS ツールへの関心の高まりを感じていると同時に、セキュアな運用方法についてご相談をよくいただいているのも現状です。そこで、製造業のお客様への SaaS 導入・活用支援経験を多く持つリックソフトが、デバイス ID を活用した安全で効率的なテレワーク実現方法の一例をご紹介します。
- リックソフト株式会社
- カスタマーサービス部
ゼネラルマネージャー 芦田 眞一
アジェンダ
※注意書きがあれば追記。
15:00〜 |
開催のご挨拶 |
15:10〜 |
デジタルトランスフォーメーションを 加速する文書情報マネジメント JIIMAビジョン2020
- 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
理事長 勝丸 泰志 氏
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新型コロナウィルス感染症の感染拡大によって、働く環境が大きく変わらなければならないところを、それができた企業と上手く対応できていない企業とで明暗が分かれているようです。
コロナ前から企業に変化を迫っていたDX(デジタルトランスフォーメーション)は、コロナ禍により、その必要性をより強く認識させました。DXと文書情報マネジメントは、一見すると無関係のように思われるかもしれませんが、実は働く基盤のところで深く関係しています。その働く基盤の充実を目指すJIIMAが2020年に発表したビジョン2020についてご紹介します。
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15:30〜 |
デジタル時代に必要な 文書情報マネジメントの考え方と ECMツール適用方法について 〜 多様化したデータ保存先による 混乱からAlfrescoを使った解決方法〜
- リックソフト株式会社
ソリューション3部 ゼネラルマネージャー 大塚 和彦
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2017年に「エンタープライズ・コンテンツ・マネージメント(ECM)という市場は消滅した」という発表から4年経過しました。この発表の背景には、オンラインストレージの普及、コラボレーションツールの普及など様々な理由がありますが、近年これらのツールと従来型の文書情報管理の考え方のギャップによって情報管理がしにくくなっているという相談を受けるようになりました。
日本の文書情報管理に起きている課題とそれを解決する方法についてAlfrescoを使って説明をさせていただきます。
本講演での紹介製品:
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15:50〜 |
質疑応答
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16:00 |
閉演のご挨拶
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登壇者紹介
注意書きがあれば追記。
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公益社団法人
日本文書情報マネジメント協会
理事長 勝丸 泰志氏
事務機器製造販売会社で商品開発に従事した後、同社でITシステムを活用したソリューション事業及びサービス事業を牽引。2013年よりJIIMA理事を務め、2019年に理事長に就任し現在に至る。
デジタル化の進展によりコミュニケーションが容易になる反面、情報管理が複雑化し情報資産や証拠が散逸し、企業が危機に直面することがないように、2020年10月にJIIMAビジョン2020を発表し、デジタル社会が企業には成長の機会を、また人々にはより良い生活環境をもたらすよう活動している。
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リックソフト株式会社
ソリューション3部
ゼネラルマネージャー 大塚 和彦
2006年頃からOSSコンソーシアム、LBI (Linux Business Initiative)の理事として参加。
前職にてオープンソースのLinux-HA(Heartbeat,Corosync,Pacemaker,DRBDなど)、ECM(Alfresco)、ITSM(OTRS)、BI(JasperSoft,Pentaho)、メールシステム全般などのマーケティング、営業を担当。リックソフトのAlfrescoパートナー契約締結を機会に入社。
現在、新規事業の立ち上げをミッションとするソリューション3部の責任者を務めている。