あらゆるサービスを
すばやく統合して
ビジネスを加速させる

〜誰でも簡単にアプリケーションを統合、ノンプログラミングで自動化できる〜

ISSUEチームが抱える課題

タイムリーなツール連携ができない
システム間を連携したい、簡単なツール間の連携をして業務を効率化しようと思っても、予算不足やエンジニアのリソース不足ですぐに連携できないことで、ビジネスの遅延を引き起こしてしまっている。

Workato導入後イメージ

複雑化するIT環境がビジネスの生産性を低下させている
  • アプリケーション数の問題:一つの企業が利用するアプリケーション数の平均1000を超えており、ツールを活用するまでの時間やコストが必要になります。
  • IT環境の問題:オンプレミスとクラウドという異なる環境で、データ連携を人がやっているケースが多く見うけられます。
  • 組織やプロセスの問題:組織や部門ごとで異なるツールやクラウドサービスを導入していることで、さらに業務プロセスを複雑化させています。

SOLUTION自分でインテグレーションをやる時代へ

Workato

  • 誰でも簡単にツールを統合、ノンプログラミングで自動化ができます。
  • エンタープライズレベルの強力なシステム統合ができます。

クラウド、オンプレミス間にかかわらず、アプリケーション間をシームレスに統合できるツールです。

ツールを統合

業務プロセスを通常の3倍のスピードへ

FEATUREWorkatoの特長

誰でも簡単にツールを統合、
ノンプログラミングで自動化できる

  • コネクターが400種類以上用意されています。
  • あるトリガーに対してアクションさせるサンプルプロセス「レシピ」が22万以上用意されています。

コネクタとレシピを利用すれば、3ステップで自動化できます。

毎日のルーティンワークが自動化できる

毎日同じやり方で特に疑問を感じることなくこなしているルーティンワーク、なかなか無駄に気づけずにいませんか?
まずは当たり前のようになっている業務に疑問を持って見直してみましょう。
それをWorkatoの『レシピ』にしてしまうことで、簡単に自動化が可能になります。

これによって本来の自分の作業に集中することができ、業務の負担が減り、効率性を高めることができます。

レシピ

Workbot

Slackを最大限に活用する

『Slack』を対話型のChatOpsや業務自動化のフロントアプリケーションとして活用することができます。
企業で利用されているたくさんのアプリケーションをWorkatoで連携し、通知など情報をSlackに集約し、Slack上に承認ボタンなどを配置して、さまざまなアプリケーションに遷移することなく、
Slack経由でスケジュール調整、予算の管理、成果物の納品作業することができます。
すべての仕事のハブ(ビジネスコラボレーションハブ)としてSlackを活用することができます。

Slack導入後イメージ

FAQよくある質問

01RPAとの違いを教えてください。
RPAは、タスクを自動化することができますが、プロセスの改善や改革にまでは至っていないと言えるのではないでしょうか。
またアプリケーション環境の変化やビジネスプロセスの変更の度にメンテナンスを実施する必要があり、作業負荷が大きいことも課題です。
それに対しWorkatoは、誰でも簡単にアプリケーションを統合、ノンプログラミングで自動化できるので、プロセスの改善まで視野に入れた自動化が可能です。
02クラウドサービスですが、セキュリティーはどうなっていますか?
03自社で運用しているシステムと連携できますか?
システムがAPIを提供していれば、Workatoと連携することができます。
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