INTERVIEW社員紹介
プロダクトマネージャー
Y.K
この春からプロマネを拝命
名古屋市にある西日本支社で、アトラシアン製品の導入を検討されているお客さまの相談を受けたり、導入後のサポートや研修支援などを行っています。そして、この2月から兼任で、アトラシアン製品に機能を追加するアドオンの仕様検討や新機能の検討など、進行を管理するプロダクトマネージャーに任命されました。
この仕事は大貫社長から引き継いだもので、プレッシャーも相当ですが、任された嬉しさとやりがいを感じています
これだよ！と嬉しいひと言
技術者というと、外に出ないでプログラムを書いているイメージがありますが、実際にはお客さまの要望を聞くのも大切な仕事です。要望を分かったつもりで勘違いし、疑問をそのままで進めていくと、後になって違うと判明し、修正が必要になったりします。
気になることは早く聞くのがトラブルを防ぐ秘訣です。要望を製品化して納品し、お客さまから「これが欲しかったんだよ」と言われたときは、何よりの喜びです。
スキルアップができる環境
リックソフトは、早い段階でどんどん仕事を任されます。私も、何年か経験を積んでからと思っていたプロダクトマネージャーが、もう来た、ですから。社長をはじめ、優れた技術者の方々と関わることで、自らのスキルアップも望め、理想的な環境だと思います。
技術職を目指す人に必要なのは論理的な考え方とコミュニケーション力。チームプレイも多いので、相手の意見を受け入れたうえで議論することができる人が望ましいですね。
- OFF TIME
学生時代は勝つことだけ考えていた卓球。今では地元の仲間とサークルを作り、週末に練習とゲームを楽しんでいます。オリンピックで注目され、体育館の予約が取りにくくなったのが難点。
