世界3万社が導入する、
Jira上で課題対応にかかった
時間・工数を管理できるアプリ『Timesheets』
Timesheets
世界3万社が評価するJiraの時間管理アプリ
部門配賦や工数精算など使い方はさまざま
Jira上の課題上で工数報告・集計ができます。
世界3万社が、Jiraと Timesheetsを導入し、実績管理・予実管理・コンプライアンス順守・データドリブンでの意思決定、収益改善に役立てています。
「Timesheets -AI Jira Time Tracker- O365, Google & more- Tempo」
(以下、Timesheets)は、
Jira の機能を拡張するアプリです。
開発プロジェクトの工数管理に
このような課題を抱えていませんか?
- 入力工数のストレス・二重管理
- マネジャーがプロジェクトの所要工数(コスト)を把握するため、作業メンバーにエクセルなどに工数入力を依頼
- 作業メンバーから「入力が手間」だと不満があり、入力漏れも発生している。
- Jiraとエクセルの二重管理になって、依頼者もストレスを感じている。
- 人件費の管理が煩雑
- エクセルで管理している場合、個人別の集計になるので、マクロなどで組む必要が出てくる。コスト管理には、所属部署の集計や、プロジェクト毎の集計が必要になり、手間が発生する。
- 人件費の管理が難しい。
- 管理シートを加工するなど手作業が発生する。
- ノウハウが蓄積できない
- プロジェクトの振り返りが分析できない。どの作業に時間がかかってるのか、次の対策を決めるのに困難である。
- プロジェクトがやったきりになってしまっている。
- 過去の工数管理の精度がバラバラなため、次に活かせない
Timesheets は
Jira のアドオンで工数管理が
簡単にできます
Jira上で工数入力が可能
他のツールに切り替えることなくJiraの画面上で工数を入力できます。
- Jiraの課題画面上で課題ごとの工数を入力
- カレンダーで監督者が一括入力
- タイムシートから一括入力
- トラッカー(自動タイマー)による記録ができる
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すばやく集計・きちんと管理
- 複数プロジェクトでも横断して工数集計ができる
- 案件別に作業工数を集計できる
- 承認ワークフローによる工数決裁ができる
- プロジェクト別、部署別の工数の集計ができレポート作成できる
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ほかの Jiraアプリと情報を一気通貫、リソース管理を実現
他のアドオンと連携してより使いやすく拡張できます。
- ガントチャート表示(WBSガントチャート for Jira)
- Capacity Planner
- Tempo Mobile (スマートデバイス用アプリ)
- Financial Manager
また、TEMPO APIを使って情報を他システムで利用できます。
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わかりやすい操作
Jira上で工数入力が可能
工数入力には、4つの方法があり、
作業にあわせて毎日入力が続けられます。
課題画面から入力する
課題画面の Tempoアイコン→「ログ時間」ボタンから作業時間を入力できます。
作業の記録カレンダーから入力する
画面の右側に最近着手した課題をドラックアンドドロップして「何日の何時から何時までにこの課題に着手した」といった作業時間の登録ができます。日報の代替として利用できるため、ユーザーは別途日報を作成する手間、管理者は日報の集計の手間を省くことができます。
タイムシート上から入力する
ユーザーは「タイムシート」画面から作業に要した時間を入力できます。
一日の作業時間、期間の作業時間が自動で集計されます。
トラッカーによる記録ができる
「トラッカー」を起動しておくと、作業時間が自動で記録されます。中断時は一時停止することもできます。
複数プロジェクトでも横断して工数集計ができる
複数プロジェクトでも横断してすばやく工数集計ができます。
案件別に作業工数を集計できる
Tempo アカウントを登録して、アカウント別の集計ができます。時間を記録する際に Tempoアカウントと紐づけることで、計上工数に対する請求レポートの作成が容易になります。
- 【Tempo アカウントとは】
- 案件管理の機能で、案件別に作業工数を集計することができます。Tempo アカウントは Jira課題のカスタムフィールドです。
承認ワークフローによる工数決裁ができる
承認プロセスを有効にすると承認依頼 => 承認・否認という プロセスを実現する事ができます。 承認の期間は週次または月次から選ぶことができ、 月次の場合締日を指定する事ができます。
レポート機能
ユーザー、プロジェクト、チームで作業時間を集計して、Excelファイルに出力する事ができます。Timesheets で収集した作業時間を再利用する事ができます。
ほかの Jiraアプリと情報を一気通貫、
リソース管理を実現
ガントチャート表示(WBSガントチャート for Jira)
WBSガントチャートfor Jiraは Jira上で動作するプロジェクト管理ツールです。
このツールにより 下記2点の管理ができるようになります。
WBSで課題を階層化して関係を体系的に把握し、ガントチャートでプロジェクト全体の進捗状況を把握できます。
また、当初の計画との差を分析し、作業が遅延している場合はリスケや担当者再割り当てなどのすばやい対応が可能になります。
例えばアジャイル開発チームはスクラムボードを利用しますが、大規模スクラムの場合チーム間の調整(チーム間リリース、大きなシナリオ)で使われます。 また、ソフト開発以外でのスケジュール調整にも利用されます。例えばマーケティングや全体品質評価チーム、バグや更新のリリース、輸出時期や工場ライン敷設、法律施行時期、各業界イベントなどです。
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Capacity Planner
Capacity Planner(Capacity Planner - Jira Team & Resource Management | Tempo) は、最適なプロジェクト計画を強力に支援する Jira製品のアプリです。
Jira製品に Capacity Planner を追加する事で、これまで表計算ソフトで行っていた工数計画および予実管理の負担をなくすだけでなく、最適なプロジェクト計画を立案することができるようになります。
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Financial Manager
Financial Manager(Financial Manager - Jira Project Cost Tracking | Tempo を使用することで、プロジェクトの財務面の健全性を迅速に評価し、意思決定をより効果的に行うことができます。
プロジェクトの予算、メンバーごとの時間給、請求レートなどの設定を行い、予算消化状況と実績をリアルタイムで把握することができます。
アプリの詳細ページへ行く
(外部サイト:Atlassian Marketplace、英語)