Jira のアプリ
Alfresco connector for Jira
プロジェクト管理のJiraと
コンテンツ管理のAlfrescoを統合
Alfresco connector for Jiraとは
Alfresco connector for Jiraとは、プロセス管理、タスク管理、プロジェクト管理として多くの企業で導入されている「Jira（ジラ）」とCMIS対応のエンタープライズコンテンツマネージメント(ECM)であるAlfresco(アルフレスコ）と連携するアプリです。
Atlassian サーバー版のJiraに対してご利用が可能です。
強力なコンテンツ管理機能をもつAlfrescoとプロジェクト管理ツールのJiraを連携することで、プロセス管理とコンテンツ管理が融合され「誰が」、「どのプロジェクトで」、「どのフェーズ（またはWBS）で」作成した成果物（ドキュメント）であるかが管理できるようになります。
Alfresco connector fo Jira を使って登録されたコンテンツは、Jiraの画面上で「サムネイル表示」「動画表示」が出来るだけでなく、ExcelやWordなどのファイルをOfficeソフトウェアを起動しなくてもプレビュー表示する事ができます。
ドキュメント管理でこんな課題を抱えていませんか？
- 添付ファイルの
サムネイル表示ができず、
毎回ダウンロードして
確かめる必要があり
面倒
- クライアントごとに
複数ファイルが発生するので、
ドキュメント管理ができていない
- 添付ファイルの
バージョン管理ができず、
先祖返りしてしまった
- ドキュメントを
たくさんアップロードしても、
Jiraのパフォーマンスは
下げたくない
Alfrescoの機能で簡単にバージョン管理
ファイルサーバーをAlfrescoにすることで、
Jiraに負荷をかけることなく
添付ファイルをプレビュー表示可能に！
主な特徴
ドラッグ＆ドロップでファイルを簡単にアップロード
コンテンツのサムネイル表示
プレビュー表示
Jira上にリンクされたファイルをPDF化してプレビュー表示
版管理
フォルダ作成
Jira上からECM側のフォルダ作成、削除を行う事ができます。
ファイル検索
ファイル名、作成者、MIMEタイプ、ファイル内のキーワードで検索する事ができます。
コンテンツリンク
Alfresco connector for Jiraから保存されたファイルはエンタープライズコンテンツマネージメント（ECM）に保存され、Jiraの課題（チケット）とファイルはリンクとして取り扱われます。これにより同じファイルを複数のJiraの課題（チケット）でリンクする事や、別のアトラシアン製品であるConfluence（※.1)と同じファイルをリンクする事もできます。
※.1 Confluence版は現在開発中
サポート・ドキュメンテーション
経験豊富な実績、技術者が
導入時の不安をサポートします。
